闘病記録071(減薬の影響)
2016年11月18日(金) day204プログラフが切れ、プレドニンが減ったせいか、吐き気が再発。目の浮腫みは少しマシになった?2016年11月19日(土) day205朝から“ぶりぶりパニック”。昨朝も“大失敗”した模様。プログラフを急に切ったから?骨髄の活動を強める為?また辛そうで可哀想。なかなか前進出来ないなぁ。夕方に電話。体が怠く眠っていた様子。12月に生もの解禁=お寿司と意欲はあるのでまだ大丈夫かな。また胃腸(?)の調子がダウン。夜も電話している時にもよおし、トイレまで間に合わず。風邪の症状も?「寂しい。心身ともに限界」と弱気。×××××××××××××××××××××××××××××××××××退院してから一番大変だったのは胃腸のGVHDだったように思います。筋力が落ちているせいもあり、トイレまで間に合わないことが多くありました。オムツを着けていましたが、その片付けも含め、精神的なダメージは相当だったと思います。「痛い」や「苦しい」という感覚はまだ理解出来なくもないですが、この感覚については実感を伴った理解が出来ず、励ますの言葉をかけるくらいでした。二冊ある闘病ノートのうち、これで一冊が終了です。(暫く前から、記載しているdayとブログズレていますが、ブログの方が正しい日数です)お母さんになられる方へ。臍帯血バンクにご協力をお願いします。☆0歳児のヒーロー☆