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ぼぶろぐ

以前は、あいらぶLinux♪というタイトルでしたが、
最近はLinux以外のことも書いているので、タイトルを変更しました。
ぼぶちゃんのぶろぐでぼぶろぐです。

お久しぶりです。

アウトプットが重要だということはわかっているのですが、全然できていなかったです。

最近、かなりスキルが落ちてきているような気がするので、もう一度AWSを勉強していきます。

 

久しぶりに以下のチュートリアルの手順の通りにRDSを作成しようとしたところ、エラーで作成できなかったので、エラーの原因と回避方法について記載します。

 

MySQL データベースを作成して接続する

https://aws.amazon.com/jp/getting-started/tutorials/create-mysql-db/

 

この通りにやったところエラーで作成できませんでした。

 

エラーメッセージ

Value (RDS マネジメントコンソールで作成) for parameter GroupDescription is invalid. Character sets beyond ASCII are not supported.

 

エラーの原因をいろいろ調べたところ、セキュリティグループの設定箇所で言語が日本語のときに新規作成を選択するとエラーが発生します。

裏でどのような処理がされているかを見ることはできないですが、エラーメッセージからおそらくセキュリティグループの説明欄に日本語でなにかを入力しようとしてエラーになっていると想定されます。

 

回避方法としては、事前にセキュリティグループを用意しておいて、左の既存の選択を選んで、セキュリティグループを指定すると作成できます。

 

ちなみに言語を英語にして同じ手順で実施したところ、エラーは無く、作成することができました。

 

このチュートリアルをやって、詰まっている人の助けになれば幸いです。

2019/5/11にPyCon mini Sapporo 2019を開催しました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

PyCon mini Sapporo 2019
https://sapporo.pycon.jp/2019/

 

かわいいデザインのTシャツを着ていました。

 



初の実行委員長ということもあり、いろいろと手が回らず大変でしたが、いい経験になりました。
まだいろいろとやることは残っていますが…
会場や懇親会でお話した方やアンケート結果を見たところ、イベントを楽しかったと思ってくれた人が多くいたので、開催してよかったと思いました。

以下に公開されているセッション資料一覧をのせておきます。公開を確認したら随時更新していきます。
また、タイムテーブルのような表をつくる元気が今の私にはありませんでした。

柴田 淳さん
Pythonとはなんなのか?
https://www.slideshare.net/shibats/python-144921719


大澤啓明さん
実験から量産までMicroPythonで動く! IoTセンサー Degu(デグー) を作った話
https://speakerdeck.com/ohsawa/shi-yan-karaliang-chan-mademicropythondedong-ku-iotsensa-degu-degu-wozuo-tutahua


鈴木康元さん
地方コミュニティから分析のお仕事をはじめた話とTesseract-OCR ver.4による文字認識・学習手法
https://speakerdeck.com/nyankoandmamenoki/di-fang-komiyuniteikaradetafen-xi-falseshi-shi-woshi-metahua-to-tesseract-ocr-ver-dot-4niyoruwen-zi-ren-shi-xue-xi-shou-fa-pycon-mini-sapporodeng-tan-zi-liao


横山 直敬さん
Simple-Spotify: Pythonでシンプルに楽曲データを扱うライブラリ
https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vQCuK2Wny4G0Cfk56KAhS-OlziE8gVQVudtFYqhNWskLh3JWy_M348Hm-OKU03hy1zXHrkS5oMY3x3i/embed?start=false&loop=false&delayms=3000


八巻 正行さん
Pythonで挑戦!U-16プログラミングコンテストの紹介
https://www.slideshare.net/eightroll/pythonu16?ref=http://sapporo.u16procon.org/2019/05/13/445/


じょんすみすさん
Jupyter Notebookではじめるインタラクティブな開発環境入門
https://john-smith.github.io/pycon_sapporo_2019/pycon_sapporo_mini_2019.slides.html#/


Yasunori Kirimotoさん
ZappaでDBもパッケージしたサーバーレスAPIを構築してみた
https://www.slideshare.net/dayjournal/zappadbapi


松本 照吾さん
“Pythonでセキュリティ”はじめの一歩ーSANS InstituteのPython ー
SANS InstituteのAutomating Information Security with Pythonうけてみた
https://www.slideshare.net/shogom1/pycon-mini20190511-pub


新井 正貴さん
PythonistaのためのコードレビューTips
https://slideship.com/users/@massa142/presentations/2019/05/WQdNLxesFYcRRLsBWafqzP/


稲地 稔さん
Pythonとラズパイでラジコンカーを自動操縦に!
https://speakerdeck.com/minoruinachi/pythontorazupaide-razikonkawozi-dong-cao-zong-ni


Shinichi Nakagawaさん
入門pandas - 仕事と趣味で実践的に使うためのお作法
https://shinyorke.hatenablog.com/entry/nyumon-pandas


早坂亮佑さん
WSGIアプリケーションで遊んでみよう
https://hayasaka-ryosuke.github.io/pyconminisap2019_demo/#1


LT
@ravicot
https://speakerdeck.com/ravicot/xonsh-oneliner

@fel97048

@tacck
https://speakerdeck.com/tacck/phpergawen-kitaipythonfalseikutukafalsekoto-pycon-mini-sapporo-2019-number-pyconsap

@pacsolution

@kinkedoudid


最後に私のかっこいい写真をとってもらったので、のせておきます。

あけましておめでとうございます!
みなさま今年もよろしくお願いいたします。

毎年恒例ですが、2019年の目標です。
毎年同じような感じになっていますが、引き続き、個人の成長とコミュニティ活動に力を入れていきたいです。

・AWS Certified Advanced Networkingの取得
・AWS Certified Big Dataの取得
・AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナルの更新
・AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナルの更新
 ⇒昨年、取得に失敗した資格にもう一度挑戦します。資格は勉強すれば受かるものだと思っているので、挑戦を続けていきます。
  あと、おととしに取得した資格の有効期限がきますので、更新します。

・英語の勉強
 ⇒TOEICの点数はまったく上がっていないですが、英語で会話はできるようになってきたので、引き続き勉強を続けます。
  目標としては、息子が見ているきかんしゃトーマスを英語で聞いて理解できるようになりたいです。

・Pythonの勉強
 ⇒Pythonはほとんど勉強しなかったので、少しずつは自分のできることを増やしていこうと思います。

・OSC Hokkaidoの実行委員
・エフスタ!!HOKKAIDOの開催
・Sapporo.awsのスタッフ
・SPREADの運営委員
・せきゅぽろのスタッフ
・JAWS-UG札幌の運営
・PyCon mini Sapporoの開催
・JBUG札幌のお手伝い
 ⇒去年、JAWS-UGに関わりたいと書いて、実現することができました。JAWS-UG札幌の盛り上げるため、いろいろと改善を行って札幌でAWSを使っている仲間を増やしていきます。
  年々関わるコミュニティの数が増えてきているのですが、それぞれにできることが少なくなってきています。原点に帰って地元である北海道に貢献する活動を中心にしていこうと思います。

・ブログを月1回以上書く
・ITイベントで登壇
 ⇒ブログは月1に変更しました。たぶんこれでも書くのは難しいかもしれませんが、まずはこれを習慣にできるようにします。
  イベントの登壇は去年の5回を超えたいです。そのためにはインプットとアウトプットを重ねていろいろな知識を身につけます。