定番フレームワーク 5W2H | 「亭主関白に、俺はなる!」宣言(小声でね)

「亭主関白に、俺はなる!」宣言(小声でね)

子育てサラリーマンは、時間もお金も全然ない。会社でもお家でも、一生懸命頑張ってるんだけど、まわりの評価と自分の評価は、かい離するばかり…「よし!亭主関白に、俺はなる!」と心で叫んでみたものの・・・続きはブログで・・・

こんにちは。やなせけいぞうです。

今回は、定番フレームワーク 5W2Hのお話です。

物事を進めるにあたって絶対的に重要なことは、
「情報を正しく伝えること」にあります。

5W2Hは、情報を正しく伝える、情報で伝達のモレを防ぐために重要なフレームワークです。


5W2Hは、次の内容です。

1.Who(誰が)
2.Why(なぜ)
3.When(いつ)
4.Where(どこで)
5.What(何を、何が)
6.How to(どんな方法で)
7.How much(いくらで)

この7項目です。
すべて、情報伝達の構成要素です。

不特定多数を対象に情報を流しているニュースでは、特にこの項目を網羅していることがわかると思います。

もちろん、組織の中での連絡においても、この5W2Hは重要です。
この5W2Hが徹底されていないと、確認事項が増え、時間の無駄になります。

また、誤解をしてしまうことで、判断を誤ってしまうことがあります。

もちろん、誰が見ても明白なものは省略することもありますが、
自分では「誰が見ても明白」と感じていても、情報の受け手側は
知らないといったこともよくあることです。

情報を正しく伝えるためのフレームワークとして、5W2Hを活用しましょう。

基本的なことですが、無駄なく速く仕事をこなすためには、とても大切です。

目標を達成するよう、いっしょに頑張りましょう。

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