あよん☆
トイレの黒ずみが金属ものさしでゴリゴリ削れることを知ったはちやまさん。
鬼神の如く便器に手を突っ込んでいる。
いや、マジで綺麗になったわー!
ボクみたいな高貴なお方が汚い便器でウンコはできないからね。
さて、最近、いろいろ片付けしたり、体制を見直したりしている。
その結果、本当の重要なことにだけ絞ると決めた。
実は不登校者の支援塾をしようと前々から考えていた。
そして、実行するために準備も整えていた。
手伝ってくれる人もいた。
でも、この件は一旦保留にさせてもらった。
今のボクの仕事量からいって、新しいことはとてもじゃないけどこなせない。
朝から仕事をして、午後からも夜も仕事をして、それでもゆとりがない。
常にやるべきことががっつり入っている。
こんな状態で新しいことを慌ててやっても、うまくいきっこない。
そして、もう一つ。
今いる塾生たちについても考えた。
ボクが不登校者の学習支援することで今通っている彼らに何かメリットがあるのかというと、そうでもない。
塾生に対して、まだまだできることがある。
それを後回しにして、新しいことに力を注ぐのは道理に反する。
今通ってくれている子達、そして、その保護者さんたちがいてこそのはちやま塾。
まだ、ボクができることがある。
ということで、新しいことは一旦保留中。
「諦める」という決断はかなりきついけど、今の状況を考えるとどうしようもない。
その代わり、さらに強い塾にする。
じゃ、ばいやい☆