あよん☆
昨日はたくさんのお客さんが来た。
とある雑誌の打ち合わせの担当者さん。
飛び込みで来た保険屋さん。
入塾を検討してくれている保護者さん。
そして、何よりびっくりしたのが卒業生のこのふたり。
人のことは全く言えないけど、これはびびる(笑)
こんなんが玄関開けて入って来たら何事かと思うでしょ。
この二人、タマちゃん、ハルカちゃんはと同じ美容院に就職した。
(なるほど、この髪色も納得だ)
しかも、おもしろいのはこの二人は友達ではなかったってこと。
ふたりともはちやま塾だったけど、共通点もなく、特にしゃべったこともない。
なんの相談もなく、自分で決めた美容院に就職したら、「あ、見たことあるやつがいる!」となったらしい。
世の中、面白いもんだ(笑)
2階の教室に掲げてある「I canウォール」
ここにタマちゃんの「有名なスタイリストになる」という目標が書いてあった。
まだ有名でも、スタイリストでもないけど、着実に夢に近づいている。
ハルカちゃんのやつは残念ながら消えていた。
この壁のメッセージはしばらく経つと消えていくんだ。
消えることは悲しいことじゃない。
また新しい夢を思い描けばいい。
夢はなくてもいいけど、あった方が人生は面白い。
二人の今の悩みはカット、シャンプーの技術のことじゃなくて、新人歓迎会でやらされる宴会芸を考えないといけないこと。
これはハードルが高い。
ある意味社会人の洗礼(笑)
ふふ、がんばってね☆
じゃ、ばいやい☆