男性ホルモンの「テストステロン」について学ぶなかで・・
元気の無くなってくる中高年男性のことを東洋医学では「腎虚」じんきょ といい
それを直すためのつぼは「腎癒」じんゆという場所があり
(背中の骨盤の附け根辺りです、丹田の背中側)
ココを刺激すると自律神経を整え内臓の働きを順調にさせ、水分補整機能に働きバッチリ元気になれるとか。
今度、鍼に行ったらやってもらおうかな~ ^^ 奥さんには内緒にしといた方がよいかも
鍼治療に行かなくても「補中益気湯」 ほちゅうえるきとう
(漢方薬で色々ミックスされているもの)を飲めば元気になるとか・・
年をとっても元気な男性は夜中の素振りをしていて、本番バッターに備えているんだそうで^^
これは元気の源、健康のバロメーターだとか。

ストレスが最大にテストステロンを低下させる、
褒める事が完成ホルモン値(テストステロン)を上げることができる。
一番よいのは、単に恋愛する事ですよね。
男は叱ってばかりいては駄目ですよ、褒めて元気にさせなくちゃ・・ね!
飴、飴、それとなく鞭、気が付かないうちにまた飴、飴・・ ^^
テストステロン値が高いと
疲れにくい、
前立腺がんにもなりにくい、
肥満解消にもなる、
認知症にもなりにくい、
そして朝も元気、
ついでに夜も・・元気だ!
いい事ばかりでしょう!
テストステロン採って 男人生頑張ろう!