今日
Yちゃんは
朝4:00に出かけました
私は
のんびり過ごしています
<記録用>
不動産鑑定では、資格を持った不動産鑑定士が不動産の適正な価値を求めた不動産鑑定書を作成
公的な信用力を持ちます
不動産鑑定が用いられる一覧
・毎年2回公的団体によって公表される土地の価値(公示地価、基準地価)の算定根拠
・固定資産税や相続税の課税基準の算定根拠
★不動産を扱う裁判での価格の根拠
姪が依頼したNステージの査定は当方で査定した大手不動産3社の2倍の金額でした
姪はN市不動産で多くの代償分割をYちゃんから貰いたいと思っていることがアリアリで気分が悪くなりました
今回の調停で裁判官が
「忖度がある不動産会社の査定でなく鑑定を!」
姪の代理人弁護士に勧めましたが即答は得られませんでした
次回の調停
どうなる事やら・・・😢
依頼した司法書士さんに聞くと
↓
「正式な不動産の鑑定評価は一般的に数30万円以上が必要ですが、10万円程度から依頼できる簡易鑑定もある」
「簡易鑑定では鑑定書ではなく「意見書」、または「不動産調査報告書」という書面が作成される
ただし簡易鑑定は、不動産の価格は提示されますが公的な信用力は低く、内容の正確性が不動産鑑定書にはやや劣る」
姪の代理人弁護士から「鑑定でok」が出れば、
また一歩進めます
恐るべし姪っ子!