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「家元モデルを飲んでみました。」
こんにちは。
島根県在住の Miwaです。
セラピストをしながら、自然と一緒に暮らしています。
今日も、私が、
いま思うこと、感じることを、
つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います。
本日、バーストラウマのお話会&ワークショップの復習会でした♪
持ち寄りの身体にやさしいおやつとともに
バーストラウマのお話し会の復習会だったのですが、
お話しは、心の癒しの深い部分に及びました。
自分で自分を癒す、
自己ワークの際、
たいていの場合は、イラッとするなど、
大きく感情が動いたことをテーマに持ってくるのですが、
「太った野良猫が歩いていた。」
というテーマで自己ワークしたことあります♪
と、Miwaの経験をシェアさせていただきました。
こちら、その時のことを、ブログにしていた内容です。
どうぞ♪
↓↓↓
先日、実家に帰った時、
母親が、窓の外にいる猫をみつけて、
部屋の中にいた私に、こう言ってきました。
「すごーい!すっごく大きくて太ってる猫がいる!」
(※猫は、野良猫です。)
私は、その言葉にとっても安心したのです。
という所から、問いかけをスタートさせました。
私が、”太った猫”という言葉に、安心した理由は、
・食べ物がある
・元気
・辛い思いをしてない。
と思ったからです。
逆に、”ガリガリに痩せた猫”だったら、、、
・食べ物が無い
・辛い思いをしている
・この猫は幸せじゃないんだ
と解釈します。
今回は猫でしたが、猫に限らず、
・命を保つ事が困難
・生きづらさの中にいる
ように見えるものを見つけたら、
「助けてあげたい」
と、瞬時に反応します。
なぜなら、そのこたちは、
自分ではどうすることも出来ないくらい、
弱い立場にいるから。です。
(↑解釈)
簡単に言えば、可哀想な子。
(↑解釈)
簡単に言えば、可哀想な子。
そこで見えて来た私の”べき”は、
【弱い立場にいる人は、助けてあげるべき】
そうでなければ、
非人間
↓
人間である意味が無い
見えて来た私のビリーフは、
【人間は、ひとを、悲しませない】
※ひと=あらゆるものという意味
※ひと=あらゆるものという意味
そんな私の、理想の人間像は、
「ジャムおじさん」です。
・みんなに平等
・具体的に助けてくれる
(パン工場に泊めてくれる。パンを食べさせてくれる。など)
(パン工場に泊めてくれる。パンを食べさせてくれる。など)
・やさしい
・見返り(お金)を求めない
そうなれなければ、
O点のワタシになりますし、
同時に、みんなを悲しませる私になります。
そんな私であれば、
「人間失格」
↑
多分セルフイメージ。この言葉、ものすごくしっくり来ます(爆)
そんな自分を感じると、とっても悲しいです。
一応、私は人間なのですが(笑)
この問いかけの時間に、
とにかく、”人間”、”人間”と、
人間とは、こうあるべき!みたいな、
人間であるという事に、こだわりを持っている自分がいるんだなぁと感じました。
そして、今は、抑圧していたであろう、
「悲しみ」の感情を感じている真っ最中なのですが、
とても身体がゆるんでいます。
長年、抑圧している感情を解放すると、心身ともに、ゆるんできます。
長年、抑圧している感情を解放すると、心身ともに、ゆるんできます。
眠気もあります。
イイ感じです
まだ、続きがありそうですが、
一応ここまで、シェアさせていただきます。
長文を読んで頂き、ありがとうございました♪
まさか、
野良猫から、人間失格にまで行くとは、
思いませんでしたでしょ?
私も、この日まで、
自分の中に、このような抑圧した思いや感情があったなんて、
知りませんでした。
だから、ものすごい投影をしちゃってたんです。
「人間失格」の自分を毎日感じて、
私は、人間失格なんだぁワーイ HAPPY~
となる人なんて誰もいません!
感じたくないんです!
出来れば、一生!!
でも、
インテグレイテッド心理学を学んで、分かった事は、
感じたくない、自分の思いや感情を、
潜在意識の奥底に押し込めて、見ないようにすればするほど、
大きく外に漏れ出し、
「人間失格」にふさわしい、苦しい人生を歩む。という事になるのでございました。
私は、幼稚園の時から、
動物もののドラマ「南極物語」とか。
見るのは大嫌いでした!
オープニングテーマを聞くだけで、悲しくなり、号泣です!
大きくなってからは、
おせっかいババア炸裂で、
要するに、ウザい奴でござます。
私の目には、
「可哀想な人」が、よ~く見えるのです。
↑
自分で見つけてるんですけどね?無意識下で。
そして、要らぬおせっかいをして、
自己満足する(人間失格をまぬがれる)という行動を、
長年にわたり、やって参りました。
このしくみ、分かります?
Miwaは、「人間失格」な自分を、感じないようにするために、
自分の世界に、「可哀想な人」を
沢山配置しておく必要があるのです!
でも、実際に目の当たりにすると、
時にそれは、怒りとなって、現れます!
「犬や猫を処分するしかできない、日本政府!ふざけんな!お前らが死ね!!」
「動物はペットショップで買うんじゃない!里親探し中の子、たくさんいるでしょうが!!バカ!!」
「救急車の走行妨害にも怒り!! 急病人を優先させろボケー!!人として、どうかしてんじゃね?お前!!」
お、お疲れ様でした!!Miwaさん(汗)
つづく。
まさか、
野良猫から、人間失格にまで行くとは、
思いませんでしたでしょ?
私も、この日まで、
自分の中に、このような抑圧した思いや感情があったなんて、
知りませんでした。
だから、ものすごい投影をしちゃってたんです。
「人間失格」の自分を毎日感じて、
私は、人間失格なんだぁワーイ HAPPY~
となる人なんて誰もいません!
感じたくないんです!
出来れば、一生!!
でも、
インテグレイテッド心理学を学んで、分かった事は、
感じたくない、自分の思いや感情を、
潜在意識の奥底に押し込めて、見ないようにすればするほど、
大きく外に漏れ出し、
「人間失格」にふさわしい、苦しい人生を歩む。という事になるのでございました。
私は、幼稚園の時から、
動物もののドラマ「南極物語」とか。
見るのは大嫌いでした!
オープニングテーマを聞くだけで、悲しくなり、号泣です!
大きくなってからは、
おせっかいババア炸裂で、
要するに、ウザい奴でござます。
私の目には、
「可哀想な人」が、よ~く見えるのです。
↑
自分で見つけてるんですけどね?無意識下で。
そして、要らぬおせっかいをして、
自己満足する(人間失格をまぬがれる)という行動を、
長年にわたり、やって参りました。
このしくみ、分かります?
Miwaは、「人間失格」な自分を、感じないようにするために、
自分の世界に、「可哀想な人」を
沢山配置しておく必要があるのです!
でも、実際に目の当たりにすると、
時にそれは、怒りとなって、現れます!
「犬や猫を処分するしかできない、日本政府!ふざけんな!お前らが死ね!!」
「動物はペットショップで買うんじゃない!里親探し中の子、たくさんいるでしょうが!!バカ!!」
「救急車の走行妨害にも怒り!! 急病人を優先させろボケー!!人として、どうかしてんじゃね?お前!!」
お、お疲れ様でした!!Miwaさん(汗)
つづく。