今回アップできなかったアレックスコリアーのメッセージで
一番強調したいのは
↓↓↓のブログに貼り付けた
翻訳の内容です
この内容のために削除されたわけですが...
オリジナル動画:
Alex Collier at the Mt. Shasta Summer Conference - August 26-29 2021
この動画の43:30くらいからの翻訳の一部が
上記リブログの内容です
(オリジナルの動画の翻訳の許可を得ています)
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(抜粋)
”今 地球上で進行している
”注射”のは一体何なのかということですが
地球人類の皆さんは
22種の宇宙存在の遺伝子が
統合されたハイブリッドで
遺伝子的には最高の存在です
皆さん一人残らずです
注射の目的は 皆さんのその
遺伝子的な優位性を破壊することです
だから 地球人類 皆に
注射を打たせたいわけです
注射のmRNAは我々の遺伝子を書き換えます”
★
アレックスコリアーという人は
30年くらいずっと
アンドロメダのチャネリングをしている人で
現在話題になっている
世界の人身売買などについては
30年前から指摘続けている人です
★
では遺伝子を書換えられることが
なぜそんなに危ないのか?
ということですが...
もともとは創造主の光である私達が
地球人類として転生した途端に
創造主とのつながりを忘れてしまい
サイキック、スピリチュアルな力を
なかなか取り戻せないのは
DNA 遺伝子が操作されていたからです
例えば
人間の細胞には
23組の染色体があることになっています
染色体は
それぞれの細胞の中にあり
たくさんの遺伝子情報をもっているのですが
ただ、本来は染色体は24組あったはずなのです
(*この内容は改めて紹介したいと思います)
つまり本来の遺伝子情報が揃っていない
壊されているのが
今の地球人類ということです
だからそれがどうした?
っていうことですが
そうすると
本来の創造主の一部としての
聖なる光の存在であるということは
すっかり忘れ
お金のために働き
人間関係にがんじがらめになり
恐れや悲しみのトラウマ、カルマにハマって
三次元地球のマトリックスに
すっかりハマってしまうことで
本来の力が失われているということ
魂の成長も
多次元存在としての力も
すべて失います
翻訳の中にあるように
現代では一旦遺伝子を操作されると
遺伝子を操作した人・組織が
その遺伝子の特許を持てる
つまり操作することができることになっています
(2013年アメリカの最高裁の判決↑)
つまり製○会社のお薬によって
遺伝子操作されてしまうと
自分の体であって
自分の体ではないことになります
その先には何が起こるのでしょうか?
マジメに
とんでもない話です
★
ただ朗報は、
以前のブログでも書いたように
世界中のチャネラーは
”DNAはスピリチュアルなヒーリングや
ワークをすることで
本来の力を取り戻すことができ
その回復力は今の地球のシフトのお陰で
加速している”
と話しています
(破損したDNAが回復して
”本来の”力を取り戻しつつある
という朗報)
だから
注射によって
その人類の遺伝子回復の流れに歯止めをかけて
シフトを止めるという動きと
スピリチュアルな目覚めをする人が増えていて
本来の力を取り戻すことが
加速化している
という
2つの相反するエネルギーの
せめぎあい みたいな状況が
現在の状況だと思います
★
私はディスクロージャーの情報も
ネガティブな情報の暴露も
憎しみや怒りとともに拡散するのは
違うと思っています
人間の人生にネガティブな事が起こった時
逆に恐れを手放して
統合するチャンスだというのは
個人レベルでも
世界レベル、宇宙レベルも同じだと思います
だから
愛と平和、許しの波動でいれば
突破する方法は必ずあると思うし
逆にシフトを加速するチャンスだと思います
★
つづく...