”YT削除にめげずに笑(2)~アレックスコリアー④の翻訳内容” | サハトホルな世界

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今なぜ地球に転生しているのか気づいた人たち向けに、海外の情報も合わせて発信しています。2年前から初めて山での暮らしについても時々お話します

 

上記のブログの続きです

 

(UFOは金属でできた飛行機のような物体

だと思うかもしれませんが

実は”生き物”だという話です

 

大きさも私達が想像する

実際に目に見えるスケールとは

桁違いです

 

またUFOはメドベッドのような役割をします

乗船するクルーの健康を調整したり

生命保持の働きをします

 

これは何十年も前のロズウェル事件など

地球に墜落したUFOの技術を

研究してわかっていることです)

 

 

 

私のアンドロメダのコンタクトである

モリネーシャのUFOでの経験についても

お話します

 

我々が今後

より頻繁に遭遇するETらの飛行体 UFOは

異次元の創造物です

三次元の宇宙船とは違います

 

ですから 彼らが三次元にやってきて

我々に姿を表すときは

 

我々にどの程度姿を見せるかを

自ら調整できます

 

彼らの飛行体のサイズはアメリカや

地球と同じサイズとか

またはそれより大きいんです

 

我々は彼らの飛行体の

縮小版を見せられているだけです

 

 

彼らが三次元にやってくるときは

ポータルを形成し その窓から

三次元の空間に入り

三次元を去るときにはポータルを閉じます

 

だから

なるべく小さなポータルを

開ける必要があるからです

 

例えば皆さんが見たUFOが

直径13m位に見えたとしても

 

実際のUFOの内部には

15階建てくらいの建物や

病院もあったりします

 

ペンシルバニア州くらいのサイズ

ということもあります

 

三次元の我々には理解しかねますね

 

 

 

 

飛行体 UFOは成長する生き物でもあります

 

例えば 我々は

飛行体と言ったら”建造”しますが

ETらは飛行体を”育て”て創ります

UFOは生き物です

 

今 我々はそういうテクノロジーを学びつつあります

 

 

 

例えば 宇宙のテクノロジーを模倣して

創られている”金属”があります

 

宇宙の金属は自らを癒したり

修復することができ

我々が知っている金属とは違います

 

過去にUFOの墜落事故がありましたが

そこで入手された宇宙のテクノロジーを

分析してわかったことです

 

 

 

それだけではありません

 

今 メドベッドが話題になっていますが

 

UFOは乗船者の

生命を保持する能力をもっています

 

UFOのクルーに

ある周波数を与えることで

老化を防いだり

調和がとれた健康状態を

維持することができます

 

ですから今の次元から出たり

惑星系のエコシステムの外に出るとき

 

UFOそのものがメドベッドであり

家になります

 

 

 

私の経験から

ETがどうやってUFOを創るのかをお話します

 

例えば私のアンドロメダのコンタクトである

モリネーシャは

UFOを”作る”のではなく”育て”ます

 

どうするかというと

モリネーシャ自身がプラットフォームの上に立ち

 

両手を上げた姿勢をとり

 

そこに飛行船をかぶるように

上から自分に降ろします

 

その次に自分の体から そのUFO 飛行体に

周波数を送ります

 

それで飛行体は彼を認識し 繋がります

 

周波数を一致させることで

飛行体は彼の身体の拡張機能になるのです

 

他のクルーも同様に 周波数で

 

飛行体とつながっています

 

 

 

ですから飛行体と周波数が一致しないと

同乗することはできません

 

たとえUFOを家の倉庫に駐車していたとしても

周波数が合わないと乗船はできません

 

 

 

 

アフガニスタンの洞窟でUFOが

発見されたことがありましたが

 

兵士らが必死でUFOの中に

入ろうとしても入れず

 

そのままUFOは消えてしまいました

 

UFOは生物ですから

自己防衛機能をもっているのです

 

生き物と同じです

 

 

 

 

モリネーシャのUFOに乗ることができたのは

私が必死に頼んだからでした

UFOに乗ってみたかったんです(笑)

 

さんざん頼んで何年もたってから

モリネーシャのUFO乗船を

許可してもらいました

 

でもその時は

私はまだUFOとつながっていなかったんです

 

 

私は 乗船すると

テーブルに手をおいて

座っていました

 

シップの中には操作ボタンやモニターなどは

何もありませんでした

思いや意図によって操作されるからです

 

 

 

私がある場所に手をおくと

シップが変な音を立てました

 

モリネーシャはUFOが

私を認識しないからだと言いました

 

周波数が一致しない私に反応して

変な音を立てたのです

 

そして私が司令者の席に座り

モリネーシャが私の肩に手を置きました

 

するとシップはピタッと

おかしな反応を止めました

 

モリネーシャが私にタッチしたので

UFOが私を認識したのです

 

 

 

 

将来の地球に存在する”飛行する自動車”は

全く同じ原理です

 

将来の”家”も私達が育てる生き物です

 

そして その家が我々のメドベッドになります

 

現在の我々の肉体は 機能がおかしくなって

平均寿命が70歳代とかになっていますが

 

本来は240年とか生きていられたはずです

 

240年も生きていられたら

かなりのことができますね

 

行きたいところ全てに行けますね

 

でしょ?

 

我々の”家”がメドベッドであり

我々はより長生きできるようになるでしょう

 

続く。。。

 

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