上記のブログの続きです
(UFOは金属でできた飛行機のような物体
だと思うかもしれませんが
実は”生き物”だという話です
大きさも私達が想像する
実際に目に見えるスケールとは
桁違いです
またUFOはメドベッドのような役割をします
乗船するクルーの健康を調整したり
生命保持の働きをします
これは何十年も前のロズウェル事件など
地球に墜落したUFOの技術を
研究してわかっていることです)
★
私のアンドロメダのコンタクトである
モリネーシャのUFOでの経験についても
お話します
我々が今後
より頻繁に遭遇するETらの飛行体 UFOは
異次元の創造物です
三次元の宇宙船とは違います
ですから 彼らが三次元にやってきて
我々に姿を表すときは
我々にどの程度姿を見せるかを
自ら調整できます
彼らの飛行体のサイズはアメリカや
地球と同じサイズとか
またはそれより大きいんです
我々は彼らの飛行体の
縮小版を見せられているだけです
彼らが三次元にやってくるときは
ポータルを形成し その窓から
三次元の空間に入り
三次元を去るときにはポータルを閉じます
だから
なるべく小さなポータルを
開ける必要があるからです
例えば皆さんが見たUFOが
直径13m位に見えたとしても
実際のUFOの内部には
15階建てくらいの建物や
病院もあったりします
ペンシルバニア州くらいのサイズ
ということもあります
三次元の我々には理解しかねますね
飛行体 UFOは成長する生き物でもあります
例えば 我々は
飛行体と言ったら”建造”しますが
ETらは飛行体を”育て”て創ります
UFOは生き物です
今 我々はそういうテクノロジーを学びつつあります
例えば 宇宙のテクノロジーを模倣して
創られている”金属”があります
宇宙の金属は自らを癒したり
修復することができ
我々が知っている金属とは違います
過去にUFOの墜落事故がありましたが
そこで入手された宇宙のテクノロジーを
分析してわかったことです
それだけではありません
今 メドベッドが話題になっていますが
UFOは乗船者の
生命を保持する能力をもっています
UFOのクルーに
ある周波数を与えることで
老化を防いだり
調和がとれた健康状態を
維持することができます
ですから今の次元から出たり
惑星系のエコシステムの外に出るとき
UFOそのものがメドベッドであり
家になります
私の経験から
ETがどうやってUFOを創るのかをお話します
例えば私のアンドロメダのコンタクトである
モリネーシャは
UFOを”作る”のではなく”育て”ます
どうするかというと
モリネーシャ自身がプラットフォームの上に立ち
両手を上げた姿勢をとり
そこに飛行船をかぶるように
上から自分に降ろします
その次に自分の体から そのUFO 飛行体に
周波数を送ります
それで飛行体は彼を認識し 繋がります
周波数を一致させることで
飛行体は彼の身体の拡張機能になるのです
他のクルーも同様に 周波数で
飛行体とつながっています
ですから飛行体と周波数が一致しないと
同乗することはできません
たとえUFOを家の倉庫に駐車していたとしても
周波数が合わないと乗船はできません
アフガニスタンの洞窟でUFOが
発見されたことがありましたが
兵士らが必死でUFOの中に
入ろうとしても入れず
そのままUFOは消えてしまいました
UFOは生物ですから
自己防衛機能をもっているのです
生き物と同じです
モリネーシャのUFOに乗ることができたのは
私が必死に頼んだからでした
UFOに乗ってみたかったんです(笑)
さんざん頼んで何年もたってから
モリネーシャのUFO乗船を
許可してもらいました
でもその時は
私はまだUFOとつながっていなかったんです
私は 乗船すると
テーブルに手をおいて
座っていました
シップの中には操作ボタンやモニターなどは
何もありませんでした
思いや意図によって操作されるからです
私がある場所に手をおくと
シップが変な音を立てました
モリネーシャはUFOが
私を認識しないからだと言いました
周波数が一致しない私に反応して
変な音を立てたのです
そして私が司令者の席に座り
モリネーシャが私の肩に手を置きました
するとシップはピタッと
おかしな反応を止めました
モリネーシャが私にタッチしたので
UFOが私を認識したのです
将来の地球に存在する”飛行する自動車”は
全く同じ原理です
将来の”家”も私達が育てる生き物です
そして その家が我々のメドベッドになります
現在の我々の肉体は 機能がおかしくなって
平均寿命が70歳代とかになっていますが
本来は240年とか生きていられたはずです
240年も生きていられたら
かなりのことができますね
行きたいところ全てに行けますね
でしょ?
我々の”家”がメドベッドであり
我々はより長生きできるようになるでしょう
★
続く。。。