会社員時代 外部監査があると 怖そうなおじさん お兄様たちがくるやつでしょ~
ニコニコ要員で毎回 同席させられるやつ 怖かったわ~
ってお役所の方々ごめんなさい
こういう凝り固まった古いイメージしかないのでお話しただけでも 緊張してしまう はちべぇです
でも皆さま わたくし やってやりました
あの税務署殿に電話したりました
以下「はちべぇ税務署に電話する」の巻です
まず電話すると自動音声で案内があり 自分の用件に対応する番号を押すシステム
でも その案内番号に「開業」に関する項目がない
とりあえず適当に押したら電話交換手の方につながり 事情を簡単に話したら担当者につないでいただけた
国税庁のHPの用紙でも もちろん大丈夫なのですが、個人事業主の方は都道府県にも提出していただく書類がございます。
ご住所の管轄によって異なりますが、税務署に「開業届」と都道府県に提出する書類が同時に作成できる複写式の申請書のご用意がございますので、よろしければ一度税務署にお越しください。
まず印象として 全然怖くありませんでした エヘヘ
むしろとっても丁寧に説明してくれました
やはり開業届は 開業してから届け出るもののようで
開業日の数日前とかの申請であれば 相談にのれるかもとの回答になったのだと思われます
でもこれは電話してよかったな と思ったことのひとつとしては開業届とは別に 都道府県に提出しなければならない書類(たぶん「個人事業開始申告書」の事?)の存在を知れたことです
わたしの管轄の税務署は「開業届」と都道府県に提出する「申告書」が複写式になっている様式があり その用紙を税務署に提出するだけでまとめて処理していただけるとの事でした
ラッキー手間が省ける
様式・提出が別の都道府県もあるようなので注意
でもネットでは開業届のことばかり触れているな〜
どうしてだろう?と思い 改めて調べてみたら…
「個人事業開始申告書」は もし提出が遅れても 個人事業税が課税対象(事業所得が290万以上)になった時に自動的に事業主のところへ納税通知書が届く仕組みになっているためなようです(2021年秋はちべぇ調べ)
納税の手続きもれがないからか〜納得
あとはみんな大好きお・と・くなシステム
「青色申告」についてです!
お得ということだけはわかっているけど 何がどうお得なのかはよくわかっていない
あわせて ネットで開業に関して調べていると広告に
クラウドの会計ソフトがあがってくる
うんこれも良さそう でもどれが良いのかわからないな~
会計ソフトについて検討したいけど
今日はまず「青色申告」について勉強します
今日のTODOリスト
青色申告についての勉強
なんで青色なんだろう 青信号の青かなGOGO~
↓続き