イベントのやり方をどうやって勉強したのか。

こんにちは、なっふぃーです。

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なっふぃーのお仕事でも

ちょっとご紹介したのですが、

ミキティ先生の経営する

合同会社あいとぅるーさんの

お仕事をさせてもらっていて、

来年3月にマルシェを開催するのです。

2020年3月21日、22日スピリチュアル春祭り

出店募集はあと6店舗で締切！

先日、マルシェについて

打ち合わせをしたときに、

主催のリズさんから、

こういうイベントのやり方って、

どういう風に勉強したんですか？

と質問されて、

はて、と振り返ってみて、
演劇部時代の経験が
結構生きてるのかな、と思いました。

小学校から大学まで、

演劇部に所属していたのですが、

定期的に舞台で発表していました。

そのためには、

日程を決めて、
場所を決めて、
演目を決めて、
稽古して、
チラシ作って宣伝して、
裏方を決めて機材や衣装小道具を手配して、
当日スタッフを決めて受付の準備をして、
当日の舞台に臨む

みたいな流れでやってたのですが、

これってほとんど、
イベントやるときの流れそのまんま！

何かやりたい！ってなって、
日程決めて、
場所探して、
予約フォーム作って、
告知して、
当日の受付とかサポートを決めて、
当日のイベントに臨む。

ね？

イベントをやっていて、

なっふぃーがいてくれて助かった～！

とか、

優花さんのオンラインサロンのサポートで、

どうしてそんなに的確に質問できるの？

と言ってもらえたこともあるのですが、

ここら辺も演劇部経験が生きてます。

というのは、演劇の舞台は、
始まったら終わりまで、
何が起こっても、
何が何でも、
終わらせなくてはいけません。

セリフが飛んだからって、
あ、間違えました、やり直します、はできないし、
出てくるはずの人が出てこないときは、
アドリブでその場をつなぐ。

私も本番でいっぱい失敗しました。

最後の最後の決め台詞を間違えたり、

剣を抜いて切り合う場面で、
鞘から抜けなくなったり、

理科の先生から借りてきた