義姉から今季最後のお餅が届きました | ハーちゃんの「ゆらゆら日記」

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都内「川の手」の暮らし、趣味(編み物・読書・ガーデニング・韓国語)などについて書いています。ほとんど毎日ブログ更新してまーす。

 

 

 

 

娘が「このお餅食べたら、売っているのは食べられない」などと言っているのを岡山の義姉に伝えてあるので「Eちゃんに」と但し書きがついた手紙と共に届きました(^^)。

 

一緒に入っていたのは「ねじり干し」だそうで、大根を干したもの。お味噌汁に入れると美味しいそうです。ただ、固いのでよく煮るように、と。

 

「芹を散らすとより美味しいけれど、まだ雪の下なので掘れません」とも書いてありました。

 

義姉の手紙の冒頭に「私がこちらに来て初めての大雪に閉口しています」とありました。結婚して以来そちらに住んでいるわけで、だから40年に一度の豪雪、ということなんでしょうか。

 

岡山県の蒜山高原の南になるのかな? いつも冬は雪は積もるけれど、長男が除雪機(持ってるんですね!)で庭や道の雪かきをしてくれるんです。

 

ところが今年は「家の北側の屋根から落ちた雪が山脈になり、その上に屋根から落ちかけた雪がつながってしまった。それが雨でとけてすべり落ち、ガラス戸2枚をはずしています。雪をのけて元に戻したいのですが、近寄れません。想像できますか」と。

 

そして「寝室を南側に替えています。戸がはずれて冷気がまともなので」ですって!

 

どれだけ寒いことでしょうか。

 

義姉の家は築100年の、いわゆる古民家なんです。同じ敷地内に長男が家を建てているので、冬のあいだはそちらで過ごしたらどうかな、なんて思ってしまいます。

 

今日も強風で、クルマに乗っていても揺られました(^^;)。

 

今日の植物たちです。

 

「十月桜」の鉢に生えた「イヌツゲ」。鳥がタネを運んできたんでしょうね。

 

 

 

 

またまた「ミニシクラメン」。すごい数!

 

 

 

 

「スノードロップ」。繊細な花姿ですねぇ。いつも「森は生きている」を連想してしまいます。

 

 

 

 

明日は赤子の脳波の結果を聞きに病院に行きます。何もないと良いんですけどね。