娘と赤子が我が家に泊まったわけ | ハーちゃんの「ゆらゆら日記」

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都内「川の手」の暮らし、趣味(編み物・読書・ガーデニング・韓国語)などについて書いています。ほとんど毎日ブログ更新してまーす。

 

いつもなら土日は婿さんが二人の世話をしてくれるのでこちらとしてはホッとできる二日間なんです。

 

なのになぜ土曜日から泊まりに来たか?

 

それは1週間くらい前の娘からのLINEから始まりました。婿さんが体調が悪そうだ、と。

 

婿さん、とっても健康で体力のある人でめったに疲れたりしないんです。それが「寒い、寒い」を連発。熱は無い。

 

娘は「私たちの世話が大変なのかも」と言い出しました。

 

私:「Mたんの?」

娘:「私の」

 

ええっ!

 

ま、娘は気難しいところがあるし、そこへ持ってきて赤子の世話! ストレスも溜まると思われます。平日も帰宅が遅いですし。

 

それで「土日のどっちか昼間、こっちに来てたら?」と提案してみました。

 

娘の部屋も掃除、寝具類は洗ったり干したり。

 

それで土曜日の夜からこちらに来たような次第です。

 

婿さんは「自分がラクできて申し訳ない」と、フルーツシフォンケーキを焼いてくれました。疲れるからいいのに。

 

日曜日に婿さんの感想がわかりました。

 

「家事もテキパキやれる。一人を楽しんでる」そうです!

 

あらぁ。赤子がいなくて淋しいのかな、なんて心配していたけれどやっぱりストレス解消できたんだ(^^)。

 

娘「これから月に一度は実家に泊まりに行く」と言ってますが(^^;)。

 

娘が帰ったら、家の中ピカピカになっていたそうです!

 

 

おまけ: 今朝、居間から庭を見ていたら飛行船が! 東から都心方面に向かっていました。 やっぱり「メットライフ生命」のでした(^^;)。