(神社にあるキツね像マニア男)、YOUは何しに---? | はーちゃんのブログ

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バナナマンの月曜定番、(YOUは何しに---)の番組で、6年前イギリスから来日し、日本でアーチェリーコーチ兼英語講師のYOU ,日本語はべらべらで、日本中の稲荷神社を回り今まで200社以上も回り、お昼の食事も稲荷寿司が好物、着ているTシャツもキツネだらけのデザイン、育ったイングランド東部には、いつもキツネがいて小学生時代から夢中だったという。

 

 

五穀豊穣を願う、お米を守ってくれた、神の使いと言われる稲荷キツネは、親子キツネや毛並みがリアルなものなど、いろいろあるが、今まで京都の伏見稲荷でしか見たことがないキツネは、鍵をくわえたキツネ像であった。

全国稲荷神社の大本は伏見稲荷であり、そのせいか、このタイプのキツネ像はほかで見当たらなくて、この激レアキツネを探す旅に出た。

 

 

意外にも、愛知県刈谷市で、偶然見つけたのは、お寺の中にキツネがあり、その足元に鍵があった!

その名は、開眼寺、曹洞宗、1596年秀岳栄公が開山、創建したもの。

連絡先 0120-611-508 〒470-2101 愛知県知多郡東浦町大字盛岡字段上7

JR武豊線尾張盛岡駅より徒歩4分 盛岡駅西交差点より西に150m

実は、ほかにも東京東伏見神社や、東京銀座の宝珠稲荷にも鍵をくわえたキツネが見つかっている。