徳光和夫アナ、生涯一番の感動映画(愛情物語)! | はーちゃんのブログ

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孫にも是非見せたいというほど、徳光アナが感動した映画(愛情物語)。

この映画は、1951年に、急性白血病で41歳で亡くなったピアニスト、エディ.デューチンの半生を描いた切なくも美しい愛情物語!

1930年代から40年代にかけて活動した実在のピアニスト、エディ.デューチンの生涯を描いた物語。

 

 

故郷から出てきたばかりのぽっと出のピアニストを、誰も認めないが、その才能を認めてくれた大金持ちの娘、それがのちの妻になるのだが、順調な仕事に恵まれる中、出産後の妻の急死によって、子どもを預けてひたすら演奏旅行をする彼、一時、息子とも断絶するが、亡くなる前には二人でピアノを連弾も。 、監督はジョージ.シドニー 出演は、タイロン.パワー キム.ノヴァック、冒頭から流れる(TOO LOVE AGAIN)、叉、劇中に何度も流れる

この曲は、ショパンのノクターン第2番を、ピアノの名手カーメン.キャバレロがアレンジしたものである。

 

 

映画を見た人のコメント

(最初から、ずっと流れている、ショパンの名曲がいっぱい流れてきて、とても良い感じでした、今もこの映画を超える映画には、まだ会っていません。)

(第2次世界大戦中、戦地に残されたピアノを見て、現地の子どもと連弾するシーン、これを見て、音楽には年齢も国境も関係ないんだなと思った。)

(音楽が、補って余りある、とても余韻が残る映画、とても甘い、ハンサムなタイロン.パワー!)。