寄り掛かる相手がいると
甘えすぎてしまう
狂ってしまいたくて。

笑って笑って泣いて泣いて泣いて笑って
そう、愛してるって言って
目でも口でも手でも全身で。
愛してるって言って。
こんなになっても愛してるって
ドラマみたいに言ってほしい

いつも我慢する欲
壊したい、貶したい、喚きたい、
踞りたい
何が止めるの?

偽善者っぷりに吐き気がする。
隠して騙して「斯くして幸せになれました」
笑い話か

押し込めた色んなもの
抑えつけた感情
全部ぶつけられたらすっとする。
勢い余って殺しちゃったらすっとする。
たぶん。もっとおかしくなる
別に嫌いなわけじゃない
ただ許せない
私の存在が許せないから貴方たちも許せない
それだけ。

反抗期とか思春期とか
そんなもの通り越して
その前から、その後も、
接することは難しい

小さな小さな頃から思っていたこと。

言葉にできないいろいろ。

私が幸せだなんて、誰が決める。

私の感情は、誰が決める。

罵りながら自殺してやる。
でもできないのが私の良心
この世に恋がなかったら
きっと幸せになれる

彼氏とか彼女とか
そんなことに振り回されて
悩んだり
苦しんだり
くだらないよね

うまくいってないと悩むし
うまくいっていても悩むし
恋なんてしたくない
そう思っているのに
気づけば恋に落ちている

恋してる友人を羨む
恋してる友人に恋する
恋してる友人を恨む
恋してる友人に嫉妬する

そんなのほしくない
でも
置いていかれたくない
だから無理矢理恋を探す
そんな恋なんてうまくいくはずない
でも
慰めてもらうのも悪くない
人を励ますのは難しいなぁ
何を言っても違う気がするんだ
何か言いたいのに

好きだって思う
凹んでる君が
輝いてるときももちろん好きだけど
悩んでる君が
好きだ
好きだって言うことならいくらでもできる
でも好きだって言うことしかできないんだ
それじゃ何の力にもならないじゃないか

凹んでいる君に
僕に話してくれた君に
何もしてあげられない
何ていえばよかったかな
「頑張れ」?
「大丈夫だよ」?
違う違う違う違う
違うんだよ!

そんな陳腐なことを言うために勉強してきたんじゃない
大切なときに大切なことを適切に伝えられるように
好きな人の救いになれるように
そのために日々精進しているはずなのに
何もできない
何も言えない
悔しい

もっと強くなって
もっと賢くなって
もっと頼れる人間になりたい
ならなきゃならない
私がふと車窓を見ると
外には川が通る。
夜だから澄んだ川かどうかはわからない。
水面は闇を反射して真っ黒だ。
整備された川は、灯りが等間隔に設置されている。
灯りが水面に反射して、光が揺れる。
オレンジの光。
優しい光。
当たり前の光景が、泣ける程優しい。