「ただ、子宮推命の星の話をしたい」
by日柱モードの私
三柱鑑定の時に舞さんに教えてもらったやり方で、鑑定をやろう思ったのがきっかけ。
「鑑定書を名刺がわりに」って言うもので、ブログにも書いてくれているよ。
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「鑑定書を名刺がわりに、身近な人たちに無料プチ鑑定をやらせてもらいながら、自分の月柱を育てていこう」と思った。
私の月柱は思った事をスパーンと言っちゃう感じだよ日柱だと、共感ベースの話し方をするし、星の説明がダラダラ長くなっちゃう
私からお願いする前に、
「鑑定して」って言ってもらった人に鑑定したら、
少しだけど、月柱も意識して鑑定ができたと思う。
鑑定した人にも「光(希望)が見えた」って言っていただき、
無料でやらせてもらうって言っていたはずが、お金までいただきました…(T_T)感動!!
私もそんなカッコいい人になりたいし、
鑑定をする事に対してちょっと自信になった。
《プチ鑑定(電話)の時の風景》
それと、冒頭の話に戻るんだけど、
私にとって
「お金をもらう=期待以上で返さなきゃいけない。責任がある。プレッシャー」みたいな思い込みがあったことに気づかせてもらった。
満ちていない日柱の自分では
月柱に許可が出せないし、
育っていない月柱でも
有料で鑑定をすることを嫌がっていたんだなとも思った。
でも、「月柱モードでやる!!」
(人の為に何か私が出来るわけないと思いながら、人のことを考えていたので、とにかく自分の為にやる!!)と決めて、
無料鑑定をやってみたら、
自分の成長にもなるし、
子宮推命も拡がるし、
鑑定を受けた方にとっても良かったっていう…
幸せな循環になるんだね。
今、無料プチ鑑定を6人やらせてもらっている。
鑑定はめっちゃ楽しい・・・!!
日柱モードだけで鑑定していた時より
「相手に伝わった」って思うことが増えた。
けど、まだまだ「上手く言えなかった…」みたいになることも多いし、月柱を育てていきたい。
星のことなどもブログに綴っていこうと思う