「好きな事を仕事にしたい」 


そう思いながら、
子宮推命講師(占い師)なのに、

有料鑑定の募集をすることができなかった。





 
これは私が月柱(仕事)モードのスイッチではなく、日柱(日常)モードで思っていただけだった事が分かった。
 
 





日柱モードでは
「今この瞬間、楽しければいい、幸せならいい」と思っているだけなので、
責任なんてとりたくないと思っている。
(※どの星を持っていてもそうなる)
 

 


「ただ、子宮推命の星の話をしたい」

「相手と分かり合いたい、共感し合いたい」
               by日柱モードの私





お金をもらうためには
それと同等の対価を渡さなきゃいけない。
なんなら、それ以上の対価を渡さなきゃいけない。
 

「鑑定をする」ってことは
相手の人生を変えるかもしれない・・・
 

「お金=責任」だと思い込んでいる私にとって、有料で鑑定することはプレッシャーでしかなかった。

・・・という衝撃の気づき無気力
 
 

 
※占いが好きで趣味でやっている方は、そのまんま日柱モードで楽しんでいることが星が満ちることだと思うハート
 
私は後悔しない人生の為に子宮推命をみんなに知ってほしい、広めたいって思っているから、月柱モードで鑑定しなきゃいけなかっただけ。

 




なぜ、「お金=責任」という思い込みをしているのか気づいたかというと、
 

 

三柱鑑定の時に舞さんに教えてもらったやり方で、鑑定をやろう思ったのがきっかけ。

 

 





「鑑定書を名刺がわりに」って言うもので、ブログにも書いてくれているよ。





 

「鑑定書を名刺がわりに、身近な人たちに無料プチ鑑定をやらせてもらいながら、自分の月柱を育てていこう」と思った。


 

 私の月柱は思った事をスパーンと言っちゃう感じだよキラキラ日柱だと、共感ベースの話し方をするし、星の説明がダラダラ長くなっちゃうお願い






 

 

私からお願いする前に、

「鑑定して」って言ってもらった人に鑑定したら、

 

 

少しだけど、月柱も意識して鑑定ができたと思う。

 


 

鑑定した人にも「光(希望)が見えた」って言っていただき、



無料でやらせてもらうって言っていたはずが、お金までいただきました…(T_T)感動!!キラキラ

 




私もそんなカッコいい人になりたいし、

鑑定をする事に対してちょっと自信になった。

 

 

 



《プチ鑑定(電話)の時の風景》




 

  



それと、冒頭の話に戻るんだけど、


私にとって

「お金をもらう=期待以上で返さなきゃいけない。責任がある。プレッシャー」みたいな思い込みがあったことに気づかせてもらった。

 




 

満ちていない日柱の自分では

月柱に許可が出せないし、

 


育っていない月柱でも

有料で鑑定をすることを嫌がっていたんだなとも思った。

 

 

 


 

でも、「月柱モードでやる!!」

 

(人の為に何か私が出来るわけないと思いながら、人のことを考えていたので、とにかく自分の為にやる!!)と決めて、

 

 



 

無料鑑定をやってみたら、

 

自分の成長にもなるし、

子宮推命も拡がるし、

鑑定を受けた方にとっても良かったっていう

 


幸せな循環になるんだね。

 

 

 





 

今、無料プチ鑑定を6人やらせてもらっている。


 

鑑定はめっちゃ楽しい・・・!!

 

日柱モードだけで鑑定していた時より

「相手に伝わった」って思うことが増えた。

けど、まだまだ「上手く言えなかった…」みたいになることも多いし、月柱を育てていきたい。

 



星のことなどもブログに綴っていこうと思う飛び出すハート