今日は午前中から、
ビジネスの話でした〜！
楽しかった！！
っていうか熱かったな私（笑）
それくらい気持ちを込めて
今までやって来たんだなぁということを、
私自身感じながら話していました。
私自身がこれまで評価してこなかった影の努力の部分を、
こうして1年かけて言語化していくことで、
受講生の励みやヒントにもなるだろうし
私自身も癒されていきそうな予感がしています
今日の話のテーマだった、
『名刺はいる？いらない？』について。
私は過去、
何度も名刺を捨てられて来たし、
捨てて来た経験があります。
だからゴミになるようなものを、
わざわざ作りたくはない。
だけど、名刺になるようなものは、
SNS以外にもあるのが良いと思っている。
そこで私は子宮推命鑑定書を
自分の名刺にして来ました。
初めの頃は、
名刺を配る（自己紹介）ために、
鑑定をして来ました。
その時は拙い鑑定であっても、
鑑定書の中身だけは一生変わらない、
その人自身の情報が詰まっている。
ただの名刺よりかは、
すぐに捨てられる確率が減るでしょ？
人は良い時もあれば悪い時もある。
バイオリズムが下がっている時にふと、
「そういえば今の運気って
なんとかって言ってなかったっけ」
とか、
「自分ってどんな星があるんだっけ」
とか、どこかに挟まっている
鑑定書の存在を思い出してもらえたら、
同時に私のことも思い出してもらえる。
そんな日が来ることを願って、
私はずっとブログに星の話をして来ました。
私はいつも、
鑑定中はもちろん全力ですが、
実は鑑定後の方が良い言葉が浮かんでしまったり、
イメージが広がってしまうことがある。
その場で伝え切れなかったことが
ブログの記事になって来ました。
だから無理してブログのネタを探さなくても、
鑑定（セッション）をすればするほどネタが出来る。
きっといつかその人が、
自分のタイミングでブログを
読んでくれるだろうし、
その人に届かなくても、
別の人が受け取ってくれる。
新規の人が子宮推命鑑定を受けてくれて、
また私はブログを更新する。
だから今日ここにある假屋舞の子宮推命は、
この9年間鑑定してきた人たちとの時間があってのもの。
今見たら、鑑定件数4861人ですって！
「芸能人のをちょっと見てみよう」みたいな、
私が一方的に調べたものではなく、
対面・オンライン・郵送・グループ鑑定などの累計人数です。
この人数分だけの、
星の生きた情報が私の中にある。
それは、生きている人たちが
その人たちの人生の経験を通して
私に教えてくれたもの。
与えられた星の情報を、
次の人たちの人生に繋げられるよう、
私も差し出していく。
そうやって子宮推命は、
今あなたの元まで届いてきました。
だからただの占いとは違うと、
言ってもらえるのかもしれないです。
私の情報源は、
人との対話の中だから。
誰かの痛みや優しさを通して、
教えてもらったことがある。
それをまた言葉にして、
同じ星を持つ誰かに渡すのだから、
当然痛みや優しさも含まれている。
だけど今度は痛みや優しさは、
癒しとして働き出す。
そうやって、
私を通して誰かが誰かを、星が星を、
お互いに慰め、抱きしめ、癒している。
自分で言うのもなんだけど、
子宮推命は愛であることを知って、
今感動している。
愛は、時間や空間を無視して、
どこまでも伝わることができる。
全ての物理原則を覆す力が、
愛にはある。
これは想像だけど、
誰かの痛みが誰かを慰め、
誰かの優しさが誰かを抱きしめる。
子宮推命がそれをするほど、
過去の無数の人たちに愛が届く。
人の中で傷付いた星が癒され、
星の中に眠る愛が蘇る。
それらは重力で引き合い、
やがて繋がる。
それは私が今朝見た、
ビジョンと繋がるぞ…！？
この話はまた詳しくする！！
感覚としては、
1万人超えてる気持ちでいたんだけど、
まだまだだったな
子宮推命が必要な人に届くように、
私もこうして初心を思い出しながら
改めて努力していきます。
この度、子宮推命鑑定も含めた
假屋舞のセッション受け放題プランをご用意しました。
あなたらしい人生を輝かせていくために、
一回のセッションでは伝え切れないこと、
見えてこない深部、始まっていく展開に、
直感スイッチ全開でサポートしていくプランです。
♦︎日程
スタートした日から各期間＋１ヶ月（特典）
♦︎内容
期間内はLINEを通してやり取りを行います。
初回はZOOMにて顔合わせをしながらのセッションになります。
「受け放題」というと、
回数を想像するかもしれませんが、
例えば半年間コースだとしたら、
半年間フルセッションモードであなたと繋がります。
感じたこと、受け取ったメッセージ、
そこから起きる展開全てに関わっていくので、
回数とかじゃないんです。
「何かあったらすぐ話せる人」がいる安心感、
お守りのように私の存在を感じてもらえると嬉しいです
假屋舞