木之花咲耶姫の霊言 | ルチア(大天使ミカエル)の聖アントニウス信仰

ルチア(大天使ミカエル)の聖アントニウス信仰

この愛すべき地球を全銀河の理想の愛の星にしたいと願った瞬間、光の柱がドシーンと私の頭上に落ちてきてそのまま地球を貫いたという衝撃的な体験をした。




 皆様、明けましておめでとうございます。



 ずいぶんと遅い挨拶になりましたがお許しください。




 さて私がこうして出てまいりましたのは日本がこれからどういう国にならねばならないのかということをどうしてもお伝えしておきたかったからです。





 私が地上に出たのは今から2620年ほど前になります。




 その頃、今の鹿児島西部に大山津見の娘として生まれました。




 その地で高千穂の国の皇子であった瓊瓊杵尊に見初められて結婚します。




 瓊瓊杵は神々の言葉を降ろす力に長けており、人々は彼を天の子として崇敬するようになります。




 これがやがて天孫降臨の話へとなっていきます。




 彼の言葉によって地上の混乱は静まり、秩序が生まれました。




 また神楽を奉納させ神々への信仰心を持つことの大切さを教えました。





 天皇家は天照大神の直系の子孫であるとされておりますが、その本当の意味は天皇家が神々の地上の出城となっているからです。




 神道の総元締めは天皇家ですが、それは実際に霊的にもそうなのです。




 天皇は高天原の神々のメッセージを受けそれを国民に伝える使命があるのです。




 ですから代々それにふさわしい人が天皇でなければならなかったのです。




 そうでない場合はそうなるように神々が動いてきましたし、これからもそうなるでしょう。




 
 天皇家の印は菊の紋章ですが、これは太陽の象徴でもあります。




 つまり、天皇家は国を照らし、世界を照らすものでなければならないということなのです。





 日本は国名もそうですし、国旗もまた太陽を象徴したものです。




 そして日本の主宰神は天照大神であり、この方も太陽神であります。




 天照様の教えは「謙虚になり、相手を慈しめばそこに平和が生まれる」というものでした。




 天照様の御分身が現在地上に出られておりますが、次第にその光の強さは誰もがはっきりとわかるようになるでしょう。




 また、実際に高天原の頂点におられる神は天之御中主神です。



 この方の教えは「心の汚れを取り、神に頭を垂れるなら汝、光とならん」というものでした。





 このように日本には太陽の教えとも言えるものが古代より脈々と流れ続けているのです。




 その最大の理由は高天原の上におられ、神々に光を流しておられる方が真の太陽神であるからなのです。





 仏教で大日如来と言われ、天上界では聖アントニウスと呼ばれている方です。




 この方は日本の最高神であるのですが、同時に地球最高大霊でもあります。





 そういう訳でありますから、日本人の使命も「太陽のごとく世界を照らす」ということにあるのです。




 そういう国民性がこの小さな島国で長い間に育まれてきたのです。




 あなたがたは小さくてもよい。




 小さな光でも世界を照らしなさい。


 
 そうすれば、世界の皆があなたがたを真似て一人ひとり暗闇に松明を掲げるようになるでしょう。




 それを忘れないでください。


木之花咲耶姫    2024.1.22


※👸木之花咲耶姫様👸
メッセージをありがとうございます😂



今回、木之花咲耶姫の霊言を読んでラファが異常に(言い過ぎか♪)神楽に関心を持ち好きな理由が分かった(笑)




 そして行った先々の神社で神楽が奉納されてる場面に遭遇したのもけっして偶然ではなかったのだろう✨(感謝)✨



 
 更に天皇家が天上界の出城とのこと、今まさに皇室に天照大神様の御分身が出て居られる。



 立派に成人されて頼もしい限りである✨👸✨



 天上界の神道の神々様もこの日の本の国から太陽を力強く昇らせようとしている✴✴✨✴💖✴✨✴✴



 今、地球丸ごと光を欲している✨✨
 ✴✴💖✴✴



 苦難困難の中にある全ての生きとし生けるものに一日も早く愛と平安が訪れますように💖



…✴皆様と聖アントニウス神に愛を✴…