今日のお昼は地下鉄鶴舞線で 、mozo にある「北海道キッチン YOSHIMI」の焼とうきびオムライス(1380円)を食べに行きました。十勝豚丼は先日食べたので、今日はザンギ定食を食べようと出かけたのですが、焼とうきびが散りばめられたビジュアルに負けてオムライスにしました。うーん、美味しい♪ 北海道の食材は何を食べても美味しいです。次はザンギを食べに行きたいです。ごちそうさまでした♪。

 

北海道キッチン YOSHIMI mozoワンダーシティ店

名古屋市西区二方町  mozoワンダーシティ 1F

 

 

今日も敬老パスで地下鉄 東山公園駅すぐの「BOULANGERIE SUN」へお昼のパンを買いに行きました。バジルソーセージドック(380円)生ハムとねぎのフォカッチャ(270円)クロワッサンクリームサンドカスタード(490円)とたまごサンド(240円)をいただきます。まずはバジルソーセージから、見た目以上、見た目通り?のボリューミーで、パンは少しかためですがソーセージがとても美味しいです♪。次はフォカッチャ とてもoilyで、これが一番好きかも。たまごサンドまで食べるともうお腹いっぱい。時間をおいてクロワッサンをいただきます。箱に入ってクリーム&カスタードがこれでもかというぐらいたっぷりでこれもグッド!とにかくお腹いっぱいになりました(どう見ても買いすぎだろ)ごちそうさまでした♪。

 

BOULANGERIE SUN (ブーランジェリー サン)

名古屋市千種区新池町3

 

今日のお昼はイオンモールナゴヤドーム前店にある十勝豚丼を食べさせてくれる「㐂久好」です。自転車でドームまで行くのは少し遠いので今まで延び延びになっていましたが、市バス矢田南三丁目まで敬老パスです。もちろん十勝豚丼の竹(肉195g)こってりのバラ肉、ご飯大盛(無料)(1529円)をいただきます。たれがしっかりかかっていて肉もそう柔らかくはないですが、歯ごたえがありとても美味しいです♪。こちらのお店はザンギ定食のランチもあり、これも食べてみたい一品なのでまた伺わせてもらいます。ごちそうさまでした♪。

 

㐂久好 イオンモールナゴヤドーム前店

名古屋市東区矢田南4 イオンモールナゴヤドーム前 1F

 

 

明日で65歳、今日から敬老パスが使えます。ということで栄から毎時10分毎に出ているC758系統のバスで名駅へ。

 

 

 

前から行ってみたかった大名古屋ビルヂングの「マロリーポークステーキ」へお昼を食べに行きました。茶臼山(350g)(1790円)のライス・スープセット(280円)をいただきます。圧倒的な分厚さ、それでいて火が絶妙に中まで通っていて程よい柔らかさであっさりしています。味変用の岩塩、ブラックペッパー、わさび、柚子胡椒が置いてありましたが、個人的にはわさびが一番美味しく感じました。

 

 

C758系統は伏見なども西、東に停留所があり、地下鉄を利用するよりも行きたいお店の近くまでバスで行けるのでとても助かります。これからも敬老パスを利用して美味しいお店を食べ歩きたいです。ごちそうさまでした♪。

 

マロリーポークステーキ 名古屋店

名古屋市中村区名駅3 大名古屋ビルヂング B1F

 

あらすじ
俺たちは踊れる。だからもっと美しい世界に立たせてくれ!(上 青春篇)
1964年元旦、侠客たちの抗争の渦中で、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄。任侠の家に生まれながらも、その美貌を見初められ、上方歌舞伎の大名跡の一門へ。極道と梨園、生い立ちも才能も違う俊介と出会い、若き二人は芸の道に青春を捧げていく。

鳴りやまぬ拍手と眩しいほどの光。人生の境地がここにある。(下 花道篇)
舞台、映画、テレビと芸能界の激変期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながらも、芝居だけに生きてきた男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。芸の頂点へと登りつめ、命を賭してなお追い求める夢のかたちとは――。


ひと言
2026年の最初の一冊は「国宝」です。奥付を見ると 2018年9月 第一刷とありました。大ヒット映画「国宝」が話題になるまでこの本のことは全く知りませんでした。確か芥川・直木賞そして本屋大賞にもノミネートされていない本のはずです。2003年の「踊る大捜査線 レインボーブリッジを封鎖せよ!」が22年間保ってきた邦画実写作品の国内興行記録を塗り替えた「国宝」。本からは美しさや華やかさが伝わりにくいので早く映画を観てみたいと思いました。

醤油問屋の手代、徳兵衛と愛し合う仲の天満屋の遊女お初。そんななか、徳兵衛に叔父の久右衛門から持参金付きの縁談が舞い込みまして、当然断る徳兵衛ですが、継母が黙ってその持参金を受け取ってしまうのでございます。それでも徳兵衛が断りますと、何もかもお初のせいだと怒った久右衛門、持参金の返済を彼女に迫ります。
そんなとき、生玉神社で徳兵衛に巡り合いましたお初、もう会えないと嘆く徳兵衛に、二人の仲はこの世だけではないと励ますのでございます。どうにか継母から持参金を取り戻した徳兵衛ですが、なんとその金を、ほんの少しの間だけと友人の油屋九平次に貸してしまい、期日が過ぎても返済されぬうえ、挙げ句には徳兵衛こそが証文を偽造した犯罪者だと、大勢のまえで散々な目に遭わされるのでどざいます。
いわゆるこれが「生玉社前の段」、その後、場面は変わり、傷だらけで天満屋へやってきた徳兵衛を、お初が密かに店の縁の下に忍ばせますと、そこへ酔った九平次が現れまして徳兵衛の悪口を並べます。怒りに震え、縁の下から飛び出そうとする徳兵衛、それを必死に足で止めるお初、商人のくせに証文を偽造したと罵る九平次に、「徳さまは死なねばならぬ」と言いながら、縁の下の徳兵衛に心中の覚悟を足で問うのであります。徳兵衛はお初のその足を刃物のように喉に当て……。これが「天満屋の段」でどざいます。……。……。
「……せやけど、今回アンタがもらう拍手は子役がもらう拍手と一緒やで。『ああ、ようでけた、ようでけた』の拍手や。二度はない。そやろ? 子供かて、歩いて拍手もらえんのは最初だけ。二度目は当たりまえや。ええか、そこだけちゃんと肝に銘じとき」
(第六章 曽根崎の森の道行)

「なあ」長い沈黙を破っだのは喜久雄のほうで、「……この『源氏』の全国公演が終わったら、今度は新作じゃなくて、ちゃんとした古典で共演してみたいな」「……『仮名手本』の九段目とかな」すぐに演目が出てくる辺り、俊介もまた次を考えていたのでございましょう。「九段目かあ。そうだよな、俺たちも三十も半ば過ぎ。もうやってもおかしくない年だもんな」冷酒を旨そうにくいっと呷(あお)る喜久雄でございます。
さてこの『仮名手本忠臣蔵』と申しますのは、言わずと知れた赤穂浪士の討ち入りに材をとりました全十一段からなる狂言で、なかでもこの九段目は「女たちの忠臣蔵」とも呼ばれております。雪の朝、山科にある由良之助の佗び住まいに到着しましたのが戸無瀬と小浪。継娘の小浪を由良之助の息子力弥へ嫁がせようとする戸無瀬と、それを拒絶する由良之助の妻お石との対決が見せ場の一つで、嫁入りがダメなら自害するという戸無瀬と小浪に主君が殿中で師直を討ち漏らしたのは、戸無瀬の夫、本蔵が抱き留めたからだとお石が責め、嫁入りしたければ本蔵の首を差し出せと迫るのであります。
(第十四章 泡の湯)

生前、先代の白虎はよく言っておりました。女形というのは男が女を真似るのではなく、男がいったん女に化けて、その女をも脱ぎ去ったあとに残る形であると。とすれば、化けた女をも脱ぎ去った跡はまさにからっぽであるはずなのでございます。
(第十七章 五代目花井白虎)

廊下の先、ベンチから立ち上がる綾乃の姿が見えたのはそのときで、喜重を助け出すため火の中に飛び込もうとしたというその髪は焼け縮れ、泣き腫らしたその目からは、まるで血の涙が流れているよう。「綾乃!」思わず我が子の名を呼び、喜久雄が駆けよろうとしたそのときでございました。「来んでええ! お父ちゃんは来んでええ!」と両手を広げた綾乃が、そう叫んだのでどざいます。思わず、足を止めた喜久雄、「綾乃……」その名を細く呼びますが、まるで我が娘を奪おうとする炎を見るかのような綾乃が、「嫌や!来んといて! これ以上、近寄らんといて! なんで? なあ、なんでなん? なんで、私らばっかり酷い目に遭わなならへんの? なんでお父ちゃんばっかりエエ目みんの?お父ちゃんがエエ目みるたんびに、私ら不幸になるやんか! 誰か不幸になるやんか!もう嫌や! もうこれ以上は嫌や! なあ、お父ちゃん、お願いや。私から喜重を 取らんといて!なあ、もうええやんか……」自分を睨みつける綾乃の瞳の奥に、忘れ去っていた一つの風景が浮かんできたのはそのときでありました。ああ、この子はずっと俺を憎んでいたのだ。そして俺はそれを知っていながら、ずっと気づかぬふりをしてきたのだ。
あれは『太陽のカラヴァッジョ』という映画に出演し、過酷な撮影のあと体調を崩した喜久雄が、京都の市駒を頼ったころでございました。ある夜、まだ小学二年生だった綾乃と近所の銭湯に行った帰り、白川の畔の小さな稲荷神社に寄りまして、二人並んで手を合わせたときでございます。「お父ちゃん、神様にぎょうさんお願いごとするんやなあ」と、喜久雄のやけに長い参拝に、横で綾乃が笑いますので、「お父ちゃん、今、神様と話してたんとちゃうねん。悪魔と取引してたんや」「ここ、悪魔いんの?」「ああ、いるで」「その悪魔と、なんの取引したん?」「『歌舞伎を上手うならして下さい』て頼んだわ。『日本一の歌舞伎役者にして下さい』て。『その代わり、他のもんはなんもいりませんから』て」その瞬間、綾乃の目からすっと色が抜けました。「……悪魔はん、……なんて?」「『分かった』言わはった。取引成立や」あの帰り道、喜久雄は手を引いていたはずの綾乃の顔を、一度たりとも見ておりません。いや、実際には見たのでしょう。そこに浮かんでいた悲しみを感じとった記憶もあるのでございます。しかし喜久雄は見て見ぬふりをした。愛する娘の思いより、子供じみた悪魔との取引を守ろうとしたのでございます。
(第十九章 錦鯉)

さてこの日、喜久雄が楽屋で『阿古屋』の支度をしておりますころ、一通の書類が竹野宛てに届けられておりました。あいにく竹野は外出中で、受け取りました秘書がデスクに置きました通知書に記されたのは、次の結果でございます。
このたび文化審議会は、別紙のとおり重要無形文化財の指定及び保持者の認定を文部科学大臣に答申しましたのでお知らせいたします。
歌舞伎女方 立花喜久雄(芸名 花井半二郎)
1重要無形文化財歌舞伎女方について
歌舞伎は江戸時代初頭に創始された演劇で、先行芸能を摂取しつつ独自の舞台芸術として発
展を遂げ、演技演出の面で数々の優れた特色を持つなど、芸術上特に価値が高く、芸能史上に於いて特に重要な位置を占めるものである。歌舞伎女方は歌舞伎における女役を演じるもので、娘、姫、女房など幅広い役柄を含み、歌舞伎を成立させる上で欠くことのできない技法である。
2保持者の特徴
同人は上方和事や義太夫狂言における実事をはじめとして、江戸歌舞伎や新歌舞伎の役々に至るまで歌舞伎女方の幅広い役柄に長じ、伝統的な歌舞伎女方の技法を高度に体現している。
3保持者の概要
同人は、昭和二十五年に立花喜美の長男として長崎に生まれた。同四十年二世花井半二郎のもとで修行を積み、四十二年花井東一郎を襲名し初舞台。以来、上方を中心に歌舞伎の舞台経験を積み、四十八年からは東京における出演も増え、姉川鶴若や小野川万菊など諸先輩の薫陶を受けつつ更なる修行に励んで歌舞伎女方の伝統的技法を体得した。同人は『娘道成寺』『鷺娘』をはじめとする歌舞伎舞踊にとどまらず、義太夫狂言など台詞に複雑な内面の表現が求められる実事にも秀で、特に『源氏物語』や『阿古屋』などその様式美の技法と継承において、現在では歌舞伎を代表する女方であり、かつ『曽根崎心中』の天満屋お初など上方和事屈指の芸系である丹波屋の芸を高度に体現している。よって同人を重要無形文化財保持者として、ここに認定する。
(第二十章 国宝)


 

 

あらすじ
明治後期の北海道の山で、猟師というより獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する男、熊爪。図らずも我が領分を侵した穴持たずの熊、蠱惑的な盲目の少女、ロシアとの戦争に向かってきな臭さを漂わせる時代の変化……すべてが運命を狂わせてゆく。人間、そして獣たちの業と悲哀が心を揺さぶる、河﨑流動物文学の最高到達点!!

(第170回 直木賞受賞)


ひと言
2025年も後1日で終わり。今年の漢字は「熊」そして今年の重大ニュースの1位も「熊 出没 熊 被害」だった。まさに今年の最後の一冊にふさわしい本でした。著者はマタギなの?と思うくらいの臨場感とリアリティで読者に迫ってきます。この本を読むまでは金属バットのようなもので、熊の鼻から目の下辺りを思いっきり叩けばやっつけられるぐらいに思っていましたが、そんなことぐらいで熊はやっつけられないんだということが非常によくわかりました。来年は熊被害や、熊に襲われて大けがや命を落とす人が出ないことを心から祈っています。

熊爪の視線が赤子に注がれているのを感じたのか、陽子はようやく理解したふうに頷いた。「そういうものだもの。変えようとしても変えられないもの。お乳や守る人がいなきゃすぐ死ぬし、あたしもあんたも今生きてるのは、お乳や守る人がいたせい。たぶん」「そうなのか」自分は、自分だけは他の人間と在り方が違うのではないか。熊爪は漠然とそう思ってきた。俺だけは生まれてすぐに肉を齧(かじ)り、放置されても生き続けられたのではないか。そう思っていたが、陽子の言う通りならばどうやらそうではないらしい。自分もこうして無力に女の乳をしゃぶり、自力で起き上がることもできず、糞尿を垂れ流しては浄められてきたのか。目の前にいる赤子の有様と、確かにあったであろう自分の過去とがどうも繋がらない。
(十一 喰らいあい)
 

 

今日は11月28日の封切り以来、ずっとずっと観たかった映画「栄光のバックホーム」。インフルや体調不良で今日まで延び延びになってしまいましたが、映画を観た後 mozo ワンダーシティ内に出店している「ペコちゃんmilkyドーナツ」でドーナツを買って帰りました。

 

 

ミルキードーナツ(199円)クリームドーナツ・カスタード(各212円)あまおう(231円)クリスマスミルキー(ホワイト)(250円)を購入。先ずは包み紙がミルキーになっているミルキークリームドーナツ 甘さ控えめのクリーム ほんとうに長い間食べていなくてミルキーの味が思い出せませんが、この包装紙といいこれがミルキーの味だったんだなぁと懐かしくいただきました。ごちそうさまでした♪。

 

ペコちゃんmilkyドーナツ mozo ワンダーシティ店

名古屋市西区二方町  mozo ワンダーシティ 1F

 

今日は「トゥースマイル」のサンドの日の3日。「トゥースマイル」に行くのならグラコロサンド(302円)を食べたいということで今日のお昼に伺いました。他に女性一番人気のさっぱり梅と大葉のハムロール(313円)とあん塩バターパン(313円)そしてポテから(378円)をいただきます。レンジで温めて先ずはグラコロから、少し小振りですが味はむちゃくちゃ美味しいです。梅と大葉もベリーグッド!もうこの2つでしっかり心をつかまれてファンになりました。あん塩も人気商品だけあってとても美味しいです♪。サンドの日に行ってよかった♪また伺います。ごちそうさまでした♪。

 

トゥースマイル (To smile)

名古屋市中区栄2

 

 

あらすじ
あんたは、俺から花をもらってくれるのか。犯罪者と噂されていた老人の死。遺されたのは、たくさんのノートと、ひまわりのブローチ。平さん、あなたは何者なの?これは、女子高校生と年老いた男の「出会いと別れ」から始まる、花束のような物語。


ひと言
いやー今回の作品もとてもよかった♪。「52ヘルツのクジラたち」で衝撃を受けて、翌年の「星を救う」で2年連続の本屋大賞もあるかもと真剣に思ったのを思い出します。その後の「宙ごはん」「あなたはここにいなくとも」「蛍たちの祈り」もよかった。この「わたしの知る花」も町田さんのマイベスト3に入るようなとてもいい作品でした。こういう本との出会いがあるから読書はやめられませんね。

「何かさ、わたしたちって『残す』ことに必死になっていたんじゃないかなって思うんだ。でも今日、安珠ちゃんのおかげで、違うって気付けたような気がしてる」膨大なノートは、鉛筆や絵具を使うその時間は、描き続けた日々は、彼の妹に対するまっすぐな祈りだったのだろう。でもその祈りは、安珠を衝き動かし成長させ、彼の生きてきた痕跡はわたしたちにまで届いた。わたしたちは彼というひとを、若くして亡くなった小藤という女の子を忘れないだろうし、ふとしたときに小さな光が瞬くように思い返すだろう。波瀾の人生をひとり生きた彼は『何も残さなかった』ではなく『大事なものを残した』。そして彼はきっと 『残そう』という気持ちで生きていなかった。「残ったか残ってないかなんて、自分で決められるもんじゃないんだよね、きっと」「ほんと、そうだね。そうなんだよね」
(四章 木槿は甘い)

「ねえ、おばあちゃん。平さんの話をして? あたし、平さんのことすごく気になって仕方ないの。おばあちゃんと平さんは、どういう関係だったの。彼はどんな風に生きてたの?」安珠が顔を覗き込んでくる。その無垢な目は、平によく似ていた。「……とても、素敵なひとだったよ。出会ったのは、七歳のころ」きっと、遠くない未来に、わかしは平に会えるだろう。その前に、わたしはこの子にたくさんの話をしておこう。あなたが見つけ出し、生き様を追おうとしてくれたひとのことを。あのひとの喜び哀しみ、弱さとやさしさを伝えよう。そしてあなたのおかげで大切なものがわたしまで届いたのだと、感謝して。
(五章 ひまわりを、君に)

「思い返せば、トンネルの中にいるような気持ちだったわねえ、ここ数年」しみじみとした祖母の言葉に、頷く。あの永遠とも感じた閉塞感に満ちた生活を思い出すと、少しだけ寂しくなる。大事なものを見過ごして、大切なものを手放して生きて行かざるを得なかったと思ってしまう。「どれだけ苦しい生活でも、大切な出会いや大切な育みは止められないもんだねえ」ぽつりと祖母が言った。「最後まで、生きてくしかないんだよねえ。どれだけすれ違っても、大事な相手も一所懸命生きてると思って、願って。ひとは、それしかない。たまに会見たら、めっけもんさ」祖母が墓石を振り返って言う。その背中に、桜の花びらが一枚やさしく載った。
(エピローグ)


 

 

今日は前からずっと行ってみたかった「讃岐うどん 麦福」です。こちらのお店は食べログうどん百名店にも選ばれたお店ですが、このコロナ禍でお昼の営業を中止していたのがこの7月から火水木のお昼に、きしめんと卵かけごはんなどの簡単な丼ものだけに限って営業を始めたということで今日お昼を食べに行きました。明太子バターのきしめん(1090円)+大盛(300円)に名古屋コーチンの卵かけごはん(350円)をいただきます。テーブルのダシ醤油を両方にかけていただきます。大きく切ったゴロゴロベーコンと明太子バターがとてもいいアクセントになっておいしいです。大盛にしてしまいましたが麺の量が増えただけだと思うので並のままでよかったかな…。卵かけごはんも濃厚な名古屋コーチンのたまごでとても美味しいです♪。ただお昼はきしめんだけの提供なので讃岐うどんのコシを感じることができなかったのが残念です。次は必ず讃岐うどんを食べに行きたいと思いました。ごちそうさまでした♪。

 

讃岐うどん 麦福

名古屋市千種区内山3