今日で御用納め。今日のお昼に選んだのは前から行ってみたかった「神楽 海老で鯛を釣る麺堂」です。海老白湯(960円)をいただきます。炙った海老のすり身が入っているらしく海老の香ばしい風味が口いっぱいに広がります。おいしい♪。今年最後の昼食にふさわしい逸品でした。ごちそうさまでした♪。

 

神楽 海老で鯛を釣る麺堂 

名古屋市中区栄4

 

今日のお昼はセンパで魚のハンバーガーが食べられる「サカナノバーガー」です。ダブルサーモンアボガドバーガー(980円)+ポテト・ドリンクセット(400円)をいただきます。下の一色の魚屋さんがやっているだけあってサーモンもおいしく、アボガドともよく合ってとてもおいしいです♪。他にもこぼれしらすやアジフライのバーガーもあり食べてみたいと思いました。ごちそうさまでした♪。

 

サカナノバーガー

名古屋市中区錦3 セントラルパーク B1F

 

 

今日のお昼は日比野の名古屋中央卸売市場内にある「一力」へ。食べログ 定食 百名店 2021にも選ばれたお店で、前から行ってみたかったお店です。人気の刺身盛定食(1600円)をいただきます。肉厚の種類も豊富な刺身に自由に選べる小鉢(カレー味の肉じゃがをチョイス)もついていてとてもおいしいです♪。さすが定食 百名店に選ばれるだけのことはあります。他にも食べてみたいメニューがいっぱい。また利用させてもらいます。ごちそうさまでした♪。

 

一力

名古屋市熱田区川並町 名古屋中央卸売市場内

 

 

おいしいお寿司をいただいた後、デザートに今日から近鉄パッセのマルシェに出店している韓国発のカフェ「カフェ・ド・パリ」のフルーツ盛りだくさんのミニボンボン(テイクアウト限定)メリハリあおぶどう(980円)をお店横のイートインコーナーでいただきます。シャインマスカットが生クリームとマッチしていてとてもおいしいです♪。下の層のイチゴもグッド。他のミニボンボンも食べてみたいと思わせるような美味しさでした。ごちそうさまでした♪。

 

カフェ ド パリ

名古屋市中区錦3 ヒサヤオオドオリパーク 2F

 

今日のお昼は先日TVで紹介された柳橋中央市場内の「地魚食堂 てるてる」へ。以前から市場内でかなり人気で混雑していて、いつか行こうとは思っていたお店ですが、先日のTVでは、地魚寿司定食(1400円)の寿司ネタが2枚載っているとのこと。もう一度食べてみるっきゃないでしょ。一枚は刺身としていただき、ひと通りいただいた後、寿司としていただきます。ネタも新鮮でとてもおいしいです♪。また利用させていただきます。ごちそうさまでした♪。

 

地魚食堂 てるてる

名古屋市中村区名駅4 マルナカ食品センター

 

 

あらすじ
コーヒーチェーンの広報部で働く菫は、かつての恋人・光晴が撮影した自分のヌード写真をネットで偶然発見する。親友や家族、弁護士に助けられ写真を消去するために動きながら、光晴と過ごした日々を思い起こす。彼と一緒にいると、いつも自分が自分でなくなるような感覚に陥っていた―。ひとりの女性の懊悩と不安をすくいとりながら、一歩ずつ前進する姿を描いた長編。


ひと言
カスタマーレビューで「苦い経験をした女性を応援する作品でもなければ、ネット社会の怖さに警笛を鳴らしてるとも言い難く、作者の意図がうまく読み取れない作品という印象です」と書かれた方がいましたが、全く同感です。タイトルの「さらさら流る」も玉川上水がということなのだろうけど、この内容とタイトルも合わない気がしました。

―― ごめんね、光晴くん。あなたにこれ以上、合わせることはできないんだよ。あなたの抱える事情は気の毒で本当にかわいそうだけど、今も世界にそんな気持ちを抱える子供がいると想像するだけで自分がいかに恵まれて何も知らないかわかって、嫌になるし苦しい気持ちにもなるし、何かしなきゃとは思う。だからって私がなんでもあなたの言うことを聞かなきゃいけない理由にはならないし、私が何かを我慢する理由にもならないの。私、あなたが好きだから、自分を殺してあなたの奴隷みたいになりそうな気がする。ううん、もうなっちゃったよ。そんなの嫌なの。だから、あなたが好きなうちに、別れさせて。
(P146)

パンフレッ卜を広げてみせた。びっしりと組み込まれた授業のラインナップに佐藤さんが目を見張っている。一人の子供がこれだけの時間集中し、知識を吸収できるわけがないことは、少し考えれば、いや考えなくても、わかることである。八月に消化できなかったコマは、必ず秋冬に持ち越すことになっていた。ここに来る親たちの愚かさは学力や知性というものをゲームのアイテムかなにかのように思っていることだ。金や情報次第で、ポンと一瞬で入手可能な形のあるものだと。家族で時間をかけてこつこつと育むべきとらえどころのない光の羽衣のようなものだということが、どうしてもわからない。甘えと無知による自己責任。
(P155)

目の前を流れていく黒い川は、すぐに暗がりに吸い込まれていく。今、ここに飛び込んで、水の中を歩いていけば、どんな景色に辿り着けるのだろうか。コンクリートに囲まれた川を、ぬかるみに足をとられながら、ひたすら進んだ先に、待ち受けているもの。菫がおそらく今、立っているその場所は、光晴が叩き落とした谷底から自力ではいあがって辿り着いたその場所は、おそらくそのずっとずっと先だ。緑に守られた人工の細い道ではなく、青空にすっぽりと覆われてそのまま世界に繋がっている広大な場所だ。これまで、できるだけ向き合わないようにしてきた自分の暗部を、辛抱強く、ひたすら寄り添って辿っていけば、思いがけないほど、開けた場所にいつか辿り着けるのではないか。一歩一歩、少しずつ。川の中に沈み、藻に足をとられてつまずいて倒れることがあっても。付き合っている間、暗渠を辿るたびに菫はしっこく、言い続けていた。なんでオリンピック目前だからって川に蓋なんかしたんだろう、どんなに汚れた川でも、太陽の光を浴びて流れていたら、いつかさらさらと澄んだものになるはずなのに、と。甘い考えだと光晴は笑って取り合わなかった。でも、甘かったのは自分の方ではないだろうか。きっと、光晴が気付かなかっただけで、菫にも暗部はあるのだ。なぜなら、あの作品の彼女は、あらゆる感情を知っている目をしていた。苦いものも、淀んだものも、そして光晴のまだ知らないしびれるような恍惚も。あらゆる色を裸の肌にも浮かべていた。彼女は自分の奥底でわだかまった淀みから目を逸らすことを、しなかっただけだ。そんな考え方は、かつてまだ可能性がたくさんあったあの夜の自分なら、なんておめでたいのだろう、と莫迦(ばか)にした種類のものだろう。でも、選び取る道がもはや一つしかなくなったからこそ、これまでの人生で一度も経験したことがないほど、強くそれを信じることができそうだった。暗闇を歩く途方もない時間と距離と、何度も訪れるだろうすべてを投げ出したくなる瞬間と、その先に必ず待ち受けている、無限に広がる大海原を思った。
(P310)

 

あらすじ
女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。母親は言葉を詰まらせる。「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。世間は騒ぐ。これは事故か、自殺か。……遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、突如奪い去られていた。母の手記と娘の回想が交錯し、浮かび上がる真相。これは事故か、それとも――。圧倒的に新しい、「母と娘」を巡る物語(ミステリー)。

ひと言
湊 かなえさんのこの本が以前からあるのは知っていたのですが、いままで読むのが延び延びになっていました。11月に映画化されたことを知って原作本を読もうと借りました。度々使われる「平地に住んでいれば。田所の両親があんなところに家を用意しなければ。今頃は ――。」といったような表記があり、えっ何が起こるの?どうなるの?と惹きつけられどんどん読み進んでいきました。映画の配役も原作にマッチしているように思うので早く観てみたいです。



母性、とは何なのだろう。隣の席の国語教師に辞書を借りて引いてみる。―― 女性が、自分の生んだ子を守り育てようとする、母親としての本能的性質。食事もろくに与えず、子どもから金を奪ってパチンコに通う女にも、この性質が備わっているのだろうか。世間一般には、女、メスには、母性が備わっているのが当然のような扱いをされているが、果たして本当にそうなのだろうか。生まれつき、とりあえず備わってはいるが、環境により、進化したり退化したりしていくものなのだろうか。そうではなく、母性など本来は存在せず、女を家庭に縛り付けるために、男が勝手に作り出し、神聖化させたまやかしの性質を表わす言葉にすぎないのではないか。そのため、社会の中で生きていくに当たり、体裁を取り繕おうとする人間は母性を意識して身につけようとし、取り繕おうとしない人間はそんな言葉の存在すら無視をする。母性は人間の性質として、生まれつき備わっているものではなく、学習により後から形成されていくものなのかもしれない。なのに、大多数の人たちが、最初から備わっているものと勘違いしているため、母性がないと他者から指摘された母親は、学習能力ではなく人格を否定されたような錯覚に陥り、自分はそんな不完全な人間ではなく、間違いなく母性を持ち合わせているのだと証明するために、必死になり、言葉で補おうとする。
愛能(あた)う限り、大切に育ててきた娘 ――。
(第二章 立像の歌)

「本心を知りたいのは母親の方だけど、話したいのは娘の方です」「意識不明の状態らしいが、回復したら、何か、アドバイスしてやりたいことでもあるのか?」「そんな大層なことは言えません。ただ、女には二種類あることを伝えたい、とは思います」「ほう、どんな二種類だ。天使と悪魔か?」「そういう目に見えないものは信じていませんから。もっと簡単な存在、母と娘です」「誰でもわかってることじゃないか」違う。誰でもわかっている、と誤解されていることだ。
「子どもを産んだ女が全員、母親になれるわけではありません。母性なんて、女なら誰にでも備わっているものじゃないし、備わってなくても、子どもは産めるんです。子どもが生まれてからしばらくして、母性が芽生える人もいるはずです。逆に、母性を持ち合わせているにもかかわらず、誰かの娘でいたい、庇護される立場でありたい、と強く願うことにより、無意識のうちに内なる母性を排除してしまう女性もいるんです」「なるほど、おまえのいう母と娘とは、母性を持つ女と持たない女、つてことなんだな。それで、母親が微妙なコメントをしている自殺未遂娘に、万が一、運悪く母性を持たない女の娘として生まれてきたとしても、悲観せずにがんばれ、とでも言ってやりたいのか?」「……そういう、簡単な答えがあったんですね」
(第六章 来るがいい 最後の苦痛よ)

何を聞いても取り乱してはいけない。自分にそう言い聞かせながら、私は座ったままからだの向きをかえ、娘を正面から見つめ返しました。「何かあったの?」笑顔を抑え気味に訊ねると、娘は私から目を逸らすように下を向き、涙をぬぐいながら、込み上げてくる嗚咽を押し殺すように大きく呼吸を繰り返しました。そして、言ったのです。「おばあちゃんが、わたしを助けるために、自殺したって、本当なの?」後頭部を思い切り殴られたかのように、目の前が白くちかちかとまたたき、ひゅっと息を吸い込んだまま、気を失ってしまいそうになりました。心臓が音を立てて鳴り、外界の音が耳の奥に吸い込まれるように消えていき、代わりに、ぱちぱちと火の燃える音が奥の方から蘇り、そこに母の声が聞こえてきました。
お願い、お母さんの言うことを聞いて。わたしは自分が助かるよりも、自分の命が未来に繋がっていく方が嬉しいの。だから。やめてお母さん、そんなことを言わないで。十年以上も前の出来事なのに、まるで、今まさにその場にいるかのような錯覚に捉われました。母の言葉はさらに鮮明に蘇ります。あなたを産んで、お母さんは本当に幸せだった。ありがとう、ね。あなたの愛を今度はあの子に、愛能う限り、大切に育ててあげて。そして、あの光景が ――。母は自らの舌を噛み、命を絶ったのです。私に娘を助けさせるために。私を真の母親にするために。母の命が目の前で消え去った瞬間、音も色も、私の世界から消え去りました。ただ、母の最期の言葉のみが、頭の中をぐるぐるとまわっていただけです。あなたの愛を今度はあの子に、愛能う限り、大切に育ててあげて。あの子、あの子、あの子って誰? しっかりと目を見開くと、正面に娘の顔がありました。「舌を噛んだの?」そうだ、この子のことだ。「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」顔をゆがませながら許しを乞う言葉を口にしています。私はこの子を愛さなければならないのだ。今こそ、この子に愛していると伝えなければならないのだ。しかし、声はなかなか出てきません。呼吸の仕方がわからず、のどをあえがせ、えずきながらわずかな空気を吸い込み、娘を強く抱きしめるため、両手をまっすぐ伸ばしました。そして、からだの中に残った空気と一緒に絞り出すように言ったのです。「愛してる」しかし、その思いは娘には伝わらなかったのです。いいえ、伝わったからこそ、自分が私から奪ったものの大きさに気付き、死を以て償おうとしたのかもしれません。
(第六章 来るがいい 最後の苦痛よ)
 

 

今朝は下の娘と3人で「喫茶 シュシュ」のモーニングサービスに出かけました。ヤサイサンド、エッグサンド、ピザトースト(飲み物代 420円)を分けていただきます。TVで紹介されたお店なので出かけましたが、モーニングセットが運ばれてくるころにはもう待ちができていました。サンドイッチやピザだけでなくサラダも自家製ドレッシングがとてもよく合っていておいしく、日曜の朝から待ちができるのも納得。日曜日の朝に少し早く起きてお値打ちでおいしいモーニングも十分ありで、これからも時々利用させてもらおうと思いました。ごちそうさまでした♪。

 

喫茶 シュシュ

あま市甚目寺松山

 

今週JR高島屋のイベントスポットに出店している京都の「果朋(KAHOU)」。果朋だんご みたらしと京都白味噌(ともに594円)を購入。とてもインスタ映えするのと先日TVで取り上げられたこともあって結構な行列でした。要冷蔵の商品なのでだんごが硬くならないのかなと心配していましたが、適度な歯ごたえでみたらし白味噌の餡と黄粉がうまくマッチしておいしいです♪ごちそうさまでした。

 

果朋 (KAHOU)

京都市中京区西ノ京職司町

 

12月8日 平針へ運転免許更新に行った帰りに、前から行きたかった「マツコの知らない世界」などでも紹介された「中国料理 相羽」へ。人気No.1の(白い)天津飯とラーメンのセット(880円)をいただきます。TVで紹介されるだけあってとてもおいしい天津飯でした。注文してから気づいたのですが、壁に天津チャーハンというメニュー表に載っていないメニューが貼ってありマツコで紹介されたのはこちらとのこと。次は必ずこれを食べてみたいと思います。ごちそうさまでした♪。

 

中国料理 相羽

名古屋市中川区東中島