ある意味では夏越の祓ともいえる8月31日、今までコロナ禍でなかなか行けなかった西国三十番札所、琵琶湖 竹生島の宝厳寺へお参りしてきました。

家から東海大橋、国道365号を通り約70km、2時間で長浜港に到着。

宝厳寺は私が西国三十三所の巡礼を始めようと思い立った特別の札所で、今から9年前に親父が亡くなり、その半年後友人との旅で訪れたのがこの竹生島でした。そのときふと、もう二度とこの地を訪れることはないんだろうなぁという思いが頭をよぎり、ここが西国三十三所の札所であることを知り、親父が背中を押してくれたような気がして…。船尾のデッキに座り波紋を見ていると今までの来し方が頭の中をよぎっていきます。

前回訪れたときは修理中だった国宝の唐門もきれいに修復されていました。

9年前初めて訪れたときにいただいた福小判をお納めし、新しい福小判をいただきます。

今回は空のペットボトルを持参したので、名水の瑞祥水をいただきます。

長浜駅西口の1時間無料の駐車場に車を止めて駅の東口のスーパーでお決まりのつるやのサラダパンをおみやげに購入します。

カールも売っていたので思わずこれも購入しました。

長浜からの帰り道、2020年に開館した関ヶ原の古戦場記念館に立ち寄ります。

「どうする家康」の展示があり、陣羽織と刀で記念撮影。

関ヶ原の戦いを詳しく映像にしたシアターも体験します。

椅子が動いたり、風を感じたりと9月15日のその日の戦いの様子がとても臨場感あふれる演出でとてもよくわかりおすすめです。

(撮影禁止なのでホームページから画像を拝借)
久しぶりの西国巡りでしたが、やっぱりいいなぁと思いました。後 姫路の方の札所が5,6寺残っていますが、できるだけ早くお参りを終えて年内には谷汲山の華厳寺にお礼参りに伺いたいと思いました。