12月26日、27日 今回は1泊2日 青春18きっぷで西国三十三所を巡ってきました。
26日
京都駅で山陰本線に乗り換え亀岡駅へ、バスで 21番 穴太寺へ向かいます。
亀岡駅から京都駅へ戻る途中、「嵯峨豆腐 森嘉(もりか)」のひろうす(がんもどき)(221円)にほんとうに久しぶりに会いたくなって嵯峨嵐山駅で途中下車します。
♪どんな時にも想うことは ただ… 君に逢いたくて oh 戻って来たよ oh yeah♪
(浜田省吾 「光と影の季節」1月14日発売の「Dream Catcher」にも入っていま~す)
京都にはおいしいお豆腐屋さんはいっぱいあってここが一番だと決められませんが、「森嘉」のひろうすは間違いなく京都一(日本一)じゃないでしょうか。
これは、今までの「がんもどき」のイメージを変えてしまうくらい、おいしいだけでなく感動させてくれる一品です。
列に並んでいる人のほとんどが 飛龍頭(ひろうす)を注文していました。
京都駅に戻り、東海道本線で向日町駅へ、次は 20番 善峯寺です。
ここは1時間に1本しかバスがないので、前もって調べてあったのですが嵯峨嵐山駅で電車を1本乗り遅れ 駅に着いたときは次のバスまで45分。
まだ次もあり、そんなに待てないのでタクシーで善峯寺へ向かいます。タクシー代 2040円 これは痛い!
桂昌院のお手植えの遊龍の松もさすが、すばらしい日本一の松でしたが、ここは阪神淡路大震災で高速道路から間一髪落下を免れたバスの運転手さんが、このお寺のお守りを持っていたということで話題になりました。
うちも下の娘が高校受験をひかえているので、お守りをいただきます。
帰りは 350円のバスに乗って阪急の東向日駅へ、総持寺駅まで阪急電車に乗り、22番 総持寺へ。
24番の中山寺もまわる予定でしたが、JRの摂津富田駅に着いたときはもう5時過ぎで今日はこれで終了です。
大阪の実家に帰り、おふくろに「森嘉」の焼き豆腐入り白味噌雑煮を作ってもらいました♪。
ごちそうさまでした。
27日
大阪 堺の実家から阪和線に乗り、日根野駅で関空快速と紀州路快速の切り離しを見て和歌山駅に向かいます。
和歌山線に乗り換え、3番 粉河寺へ向かいます。
参拝者もほとんどいない とてもよく手入れされた広い境内を貸切状態で歩くことができました♪
和歌山駅に戻り、紀勢本線に乗り換え、次は 2番 紀三井寺です。
紀伊国屋文左衛門のエピソードが残る231段の結縁坂を上ると、圧巻の和歌浦の景色が広がります。
2008年に落慶供養された大千手十一面観世音菩薩、木造の立像仏としては日本一の大きさ(約 12m)です。
観音様と五色線でご縁が結ばれていることが実感できます。
9番 南円堂もまわる予定でしたが、和歌山駅から天王寺経由で奈良駅まで2時間弱
時間的に無理なので今日もこれで終わりです。
天王寺(阿倍野)の金券ショップであと2つ残った青春18きっぷを3500円で買い取ってもらいました。
1日あたり(11850円-3500円)÷3回=約2780円 になります。
たくさんある 551蓬莱のお店の中でも ここが一番おいしい♪と思う 天王寺駅店の 551蓬莱。
4個入り豚まん(680円)を2つ、いつものように「からし多めに入れてや」とやさしい口調で言いながらおみやげに買って堺の実家に帰りました。
今回のお寺はみんななかなか行きにくい場所にあり、2日で5つしか巡れませんでしたが充実した三十三所巡りでした。