◆BとDを行ったり来たり… 前編
You-Styling年齢不詳アドバイザー(笑)小林 由香里です♪
いつもご訪問頂きありがとうございます(^-^)
集中ケア中の小林のため、フェイシャルエステは2週間に1度行っています。
前回、D判定だろうと思って行ったら、B判定でしたが、果たして今回はどうでしょうか。
水分量は頑張っていたつもりでしたが、もの凄い落とし穴がありました(苦笑)
フェイシャルエステを行う時、先に肌チェックを行うのですが、今回の判定はDでした…_| ̄|○
自分では、何故、D判定になったのか分からなかったです(苦笑)
南さんに詳しくご説明頂きました。
「小林さん、原因は花粉です!」
えーー、花粉かぁ…_| ̄|○
確かに、前回のフェイシャルエステ後から花粉が酷くなり、d programも使い、花粉症が酷い時に飲む薬も飲み始めていました。
また、寝る前に花粉症の薬を飲んで寝ていても、朝起きた時、目が開かないぐらいパンパンに腫れ上がる…と云う日々もあったりでした(苦笑)
「花粉症も肌には影響があるんですね?」
と聞いたら
「勿論、かなりの影響があります」
とのこと。
ここの所の酷い花粉症レベルだと、私が愛用している、アレルバリアミストのd programでは、補えないレベルになってきているとのことでした。
また、肌の生まれ変わりは良い状態なのに、表面の古い角質が蓋をしている状態で、折角いい肌の状態が蓄積されているのに、それが表面に現れていない、と云う事実も。
これも、花粉の影響も勿論多く関わっているのですが、クレンジングや洗顔にも原因がありました!
Σ(゚口゚;
私、クレンジングと洗顔はビオレを使っています。
クレンジングはビオレのオイルタイプを、洗顔は泡タイプのものを使用しています。
南さん「メイク落としをして、洗顔した後、顔が突っ張りませんか?」と。
「はい、突っ張るので、直ぐに化粧水や乳液を付けています!」
と話したら、
「小林さんの皮膚は元々薄いタイプなので、花粉が酷くなったこの時期、クレンジング力が高いものを使っているため、結果的に肌を傷つけてしまっています」
とのことでした。
下には新しい皮膚が生まれ変わっている状態なのに、表面の古い角質が傷が付いているので、上手く、再生が出来てない状態…とのことです。
フェイシャルエステで一旦それをクリアにして、花粉対策に入ることにしました。
d programのアレルバリアミストも良いのですが、こちらは、静電気で花粉を寄せ付けないバリアを作るタイプのものです。
我が家は家族全員花粉症なのですが、次男は、アレルバリアミストを噴き付けて学校に行くだけで、薬は飲まずに凌げています。
私も使っている時は、薬を併用だと、完全に花粉症の症状が出ず快適に過ごしていました。
先ず、ちゃんとメイクを落とせる、肌が突っ張らないものがいいので、フェイシャルエステでいつも最初に行っているホットクレンジングを購入することにしました。
「夏は別のものに変えた方が良いのですか?」
と聞いた所、南さんから
「夏の方が需要が多いので、そのままお使い頂けます」
とのことでした。
また、花粉の時期だけでも、アレルバリアミストよりもっと効果的なものを使用した方がよい、とのことでしたので、試してみることにしました!
花粉症でお悩みの方、必見ですよ!
続きます!