鰹の塩麹唐揚げ | 山都すみれのカラダが喜ぶお家ご飯

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毎日のご飯を化学調味料を使わず簡単に美味しくできるレシピと時々手軽に出来るスイーツ。
アンチエイジングに取り組み、内臓からきれいになれるように努力を惜しまず日々の生活を綴る

おはようございます。



昨日から一気に寒くなりましたねー。



昼間も北風ピューピュー、


寒ーい!!


子供達は朝から元気。


早く起きてーなんて言われてガッカリ。泣



もうこたつでふて寝しちゃおうかと思っているすみれです。





さて2月17日の夕飯は





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主菜 鰹の塩麹唐揚げ
副菜1 がんもどきの煮物
副菜2 セロリの甘酢漬け
汁碗 アオサの味噌汁
飯碗 雑穀ご飯






主菜

鰹の塩麹唐揚げ


材料 2人分

鰹切り身 250g
塩麹 大さじ1
ニンニク 1片
ショウガ1片
片栗粉 適量

油 適量




作り方


1 かつおの切り身は袋に入れ、塩麹、ニンニクとショウガの磨り下ろしを一緒に入れて


  軽く揉んで、3時間程置いておく。


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3時間後がこちら。

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2 1の袋に片栗粉を入れて良く振り、全体に片栗粉をつける。




3 フライパンに油を180度に熱し、揚げ焼きにする。



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4 揚がったら油を切ってお皿に盛り茹でたブロッコリーを添えて完成。



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カリッと揚がりました。


塩麹が良い仕事してます。


ニンニクとショウガの味がしっかりついてホントお肉っぽい。



息子ヒカリが


「これお肉?違うのー?美味しい。」


ってよろこんで食べてました。





副菜1

がんもどきの煮物

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このがんもどき、とっても大きいんですよー。


名前も「げんこつがんも」


濃いめにとったカツオだしで長芋、人参、がんもをゆっくり煮含めて、


最後に茹でた自家菜園のサラダ春菊を出汁に馴染ませ、


出汁にトロミをつけてかけました。




子供達も


「このがんも大きい!!味がジュワーって出て来て美味しい!!これおかわりするー!」



って。嬉しいですね。





副菜2


セロリの甘酢漬け

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簡単ピクルスですね。

シャキシャキのセロリが美味しい。


でも子供達は苦いって。


もう少し甘くすれば良かった。





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夕べも美味しく頂きました。





ここまでお読み下さりありがとうございました。



最後に



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