過去に書いた記事を加筆しました
数々の名言を生んだドラマ。最終回を終えて、
『今ここにない未来は 自分で創る』を書きました
“月9”ドラマ「リッチマン、プアウーマン」を録画して見ていますが、私自身以前はSEだったせいか、IT業界を舞台にしているということで、意外と面白いです
原作はなくて、安達奈緒子さんのオリジナル脚本だそうです。
小栗旬さんが演じる億万長者の若手IT企業社長・日向徹と、石原さとみさん演じる就活難に苦しむ女子大生・澤木千尋という立場の違う2人が、衝突しながら次第にひかれ合っていくという“格差”ラブストーリーを描いているのですが、私にはラブストーリーよりも、ビジネスネタに惹かれます。石原さとみさんもすごく魅力的で好きですが
若手IT企業社長・日向徹は、「オン・ザ・エッジ」の頃の堀江貴文さんを想像させるし、IT企業「NEXT INNOVATION」は、グーグル社を想像させます。(考え過ぎか?
)
ネットでは、NEXT INNOVATIONで使うプログラム言語ってC++なのか
今どきC++使うなんて組み込み系かドライバーソフト、あるいは数学的アルゴリズムライブラリ制作の分野でしょう
やってる事業内容からしてあり得ない。 JAVAかC#ならまだしもと思うが
というするどいツッコミもする人もいますが、悲しいことにWeb向けの開発言語を知らない私はそこまでは分かりません。でも、このドラマで大事なのは、そこじゃないんで気にはしません
第5話で、夏井真琴が日向徹に話した、トマト栽培をしている青山誠人から聞いたという言葉。
「新しいことをやろうとすれば必ず失敗する。必ず非難される。でも、モノづくりは、そこから始まるんだ。」
朝比奈耀子が日向徹に言ったセリフ。
「なんにもしないで今まで通りのことをやってれば、非難もされないんだろうけど、おとなしくしてるタイプじゃないの。」
結構見ていると、熱くなるシーンやセリフがあります
これから「NEXT INNOVATION」がどうなっていくのか、「パーソナルファイル」システムがどうなるのか
興味津々です

数々の名言を生んだドラマ。最終回を終えて、


“月9”ドラマ「リッチマン、プアウーマン」を録画して見ていますが、私自身以前はSEだったせいか、IT業界を舞台にしているということで、意外と面白いです

小栗旬さんが演じる億万長者の若手IT企業社長・日向徹と、石原さとみさん演じる就活難に苦しむ女子大生・澤木千尋という立場の違う2人が、衝突しながら次第にひかれ合っていくという“格差”ラブストーリーを描いているのですが、私にはラブストーリーよりも、ビジネスネタに惹かれます。石原さとみさんもすごく魅力的で好きですが

若手IT企業社長・日向徹は、「オン・ザ・エッジ」の頃の堀江貴文さんを想像させるし、IT企業「NEXT INNOVATION」は、グーグル社を想像させます。(考え過ぎか?

ネットでは、NEXT INNOVATIONで使うプログラム言語ってC++なのか




第5話で、夏井真琴が日向徹に話した、トマト栽培をしている青山誠人から聞いたという言葉。
「新しいことをやろうとすれば必ず失敗する。必ず非難される。でも、モノづくりは、そこから始まるんだ。」
朝比奈耀子が日向徹に言ったセリフ。
「なんにもしないで今まで通りのことをやってれば、非難もされないんだろうけど、おとなしくしてるタイプじゃないの。」
結構見ていると、熱くなるシーンやセリフがあります


