ドル円はLDN時間に入り88円台から 87.34 まで下落
 その後急騰で先ほど88円台まで戻りました

 本日の高値は 88.68 でしたので本日も1円以上の値幅。87円台半ばより下は下げ過ぎだったということでしょう

 今週は月曜に少額でドル円を売りました。戻りのない下げで売り増しのタイミングがありませんでしたが、先ほど 87.56 で決済。先週の損切り分と合わせると損得トントンですが、難しい12月相場ですので良しとしたいところです
 今年の雇用統計のポジティブサプライズ相場は6月、8月、12月の3回
 6月は、その後一週間ほどの調整後に下落
 8月は、雇用統計翌週には上げの起点となった 95.06 を下回る 94円台前半まで下落しました

 今回12月も8月同様、先ほど既に上げの起点となった 87.99 を下回ってきていま

 今年雇用統計前後で高値をつけたドル円が最も早い時期に下げ止まったのは7月。この月は 7/1 96.99 から91円台まで5営業日で5円下落。13日に91.73という安値をつけ、ドル高に反転しました。

 今月は来週一杯までは下げ基調が続くと思っているのですが、このまま下げのペースが速いと、かえってドル高への反転が早まるかもしれません。

・レジスタンス(12/09)

(1) 90.53 08/10 97.72 -> 12/04 90.78 の短期下降トレンドライン
(2) 90.78 12/04 高値
(3) 92.33 10/27 高値
(4) 92.54 09/21 高値
(5) 94.16 04/06 101.44 -> 08/07 97.78 の中期下降トレンドライン
(6) 95.26 2007/06/22 124.12 -> 2008/08/15 110.66 の長期下降トレンドライン
(7) 101.44 04/06 高値

・サポート(12/09)

(1) 84.79 11/27 安値
(2) 79.75 1995/04/19 史上最安値
(3) 75.47 2008/3/17 95.77 から引いた長期下降トレンドラインとの平行線
  先週末は米雇用統計のポジティブサプライズ相場となりました。
 週明けのドル円は東京時間後半以降 89.70 - 90.10 の狭いレンジ。
 やはり 6/5、8/7 のポジティブサプライズ相場の翌日と同様の展開となっています。

 6/5 の翌週のドル円は、6/9 (火) に1円以上の急落。その後 97.0 - 98.5 のレンジとなり、そのレンジを下に切れるのは 6/16 (火) でした。
 8/7 の翌週のドル円は、8/11 (火) に1円以上の急落。その後下落を続け、97.72 から 94.78 までその週だけで3円近く下落を続けました。

 共通項としては、以下の2点となります。

・今年のポジティブサプライズ相場では、米雇用統計直後のNY時間に高値をつけ、下げ相場に転じる。
・翌週月曜は下げ渋るが、その次の火曜日に大きく下落する。

 さて 12/08 は、米雇用統計のポジティブサプライズ相場翌週の火曜日ですが、やはり過去2回と同様に1円以上の下げとなるでしょうか?

 12月は8月同様に薄商い。8月同様に一度下げに転じたら、簡単には止まらず、今週中にも87円台まで下げる展開を予想しています。

・レジスタンス(12/08)

(1) 90.61 08/10 97.72 -> 12/04 90.78 の短期下降トレンドライン
(2) 90.78 12/04 高値
(3) 92.33 10/27 高値
(4) 92.54 09/21 高値
(5) 94.20 04/06 101.44 -> 08/07 97.78 の中期下降トレンドライン
(6) 95.31 2007/06/22 124.12 -> 2008/08/15 110.66 の長期下降トレンドライン
(7) 101.44 04/06 高値

・サポート(12/08)

(1) 88.99 11/27 84.79 -> 12/02 86.59 のサポートライン
(2) 84.79 11/27 安値
(3) 79.75 1995/04/19 史上最安値
(4) 75.60 2008/3/17 95.77 から引いた長期下降トレンドラインとの平行線