昨日から再びドル高に動いています
 87.0 - 89.5 というレンジを想定していましたので、想定の範囲内といったところ

 現在、08/10 97.72 -> 12/04 90.78 と 11/27 84.79 -> 12/09 87.34 の2つのラインの間にはさまれていますが、このラインは 12/21 には交差します
 来週中にはどちらかに抜けるはずですが、個人的には下方向を想定しています

・レジスタンス(12/11)

(1) 88.65 12/04 90.78 -> 12/09 87.34 の 38.2% 戻し
(2) 89.06 12/04 90.78 -> 12/09 87.34 の 50.0% 戻し
(3) 89.47 12/04 90.78 -> 12/09 87.34 の 61.8% 戻し
(4) 90.37 08/10 97.72 -> 12/04 90.78 の短期下降トレンドライン
(5) 90.78 12/04 高値
(6) 92.33 10/27 高値
(7) 92.54 09/21 高値
(8) 94.08 04/06 101.44 -> 08/07 97.78 の中期下降トレンドライン
(9) 95.17 2007/06/22 124.12 -> 2008/08/15 110.66 の長期下降トレンドライン
(10) 101.44 04/06 高値

・サポート(12/11)

(1) 87.98 11/27 84.79 -> 12/09 87.34 のサポートライン
(2) 87.34 12/09 安値
(3) 84.79 11/27 安値
(4) 79.75 1995/04/19 史上最安値
(5) 75.38 2008/3/17 95.77 から引いた長期下降トレンドラインとの平行線
  昨日の安値は 87.34。12/04 90.78 からたった3営業日で3円以上も下げてきました
 11/27 84.79 ->12/04 90.78 の 50% 戻しである 87.79 を3日で下回ったということで、当面はレンジ入りかと思います
 レンジ範囲は広めにみて 87.0 - 89.5 といったところでしょうか?

・レジスタンス(12/10)

(1) 88.65 12/04 90.78 -> 12/09 87.34 の 38.2% 戻し
(2) 89.06 12/04 90.78 -> 12/09 87.34 の 50.0% 戻し
(3) 89.47 12/04 90.78 -> 12/09 87.34 の 61.8% 戻し
(4) 90.45 08/10 97.72 -> 12/04 90.78 の短期下降トレンドライン
(5) 90.78 12/04 高値
(6) 92.33 10/27 高値
(7) 92.54 09/21 高値
(8) 94.12 04/06 101.44 -> 08/07 97.78 の中期下降トレンドライン
(9) 95.22 2007/06/22 124.12 -> 2008/08/15 110.66 の長期下降トレンドライン
(10) 101.44 04/06 高値

・サポート(12/10)

(1) 84.79 11/27 安値
(2) 87.34 12/09 安値
(3) 79.75 1995/04/19 史上最安値
(4) 75.42 2008/3/17 95.77 から引いた長期下降トレンドラインとの平行線
 1990年以降、数ヶ月に渡る中期的なドル安円高トレンドの継続期間は、営業日数で見ると、最小75日、最大215日、平均142日でした

 今回、4/6 から始まったドル安円高トレンドは、84.79 をつけた11/27が169 営業日目ですので、ここを底値にドル高反発局面に入った可能性は十分にあると思います

 さて 84.79 が本当に底値だったかを見極める方法ですが、過去のチャートをみると、ドル円が底値をつけた後は1ヶ月以上かけて上値を切り上げていく可能性が高いです

 1990年以降中期的なドル安円高トレンドが底値をつけたのは14回
 その中で、底値をつけた後10営業日目までの高値を20営業日目までに越えて上値を切り上げたのは14回中12回ありました
 そして20営業日目までの高値を30営業日目までに越えて上値を切り上げたのも同様に14回中12回
 底値をつけて10営業日目までの高値を30営業日目までに越えることができなかったことは一度もありませんでした

 本日は11/27 84.79 からは8営業日目。10営業日目は明後日の金曜ですが、おそらく先週の 90.78 が10営業日目までの高値ということになるでしょう
 もし 11/27 84.79 が当面の底値だったとすると、30営業日目、つまり、来年の 1/11 までには先週の 90.78 を越えていくという展開になると思います

 あるいは84.79 が当面の底値ではなく、さらに下回ったとしても、そこからさらに長期間ドル安円高が続くことはないと思います