さて本日のメモです
講師:松田 哲氏(松田トラスト&インベストメント株式会社 代表取締役)
演題:「年末相場のゆくえ」と「来年への展望」
~ドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円を中心に、来年への展開を探る~
時刻: 19:00~20:30 ごろ
1.ドル円 月足
チャートは長いところから見るべき
短い足つまり、5分足、10分足、1時間足を見ている人が多いが、1時間未満の足は見ないほうがよい
講師:松田 哲氏(松田トラスト&インベストメント株式会社 代表取締役)
演題:「年末相場のゆくえ」と「来年への展望」
~ドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円を中心に、来年への展開を探る~
時刻: 19:00~20:30 ごろ
1.ドル円 月足
チャートは長いところから見るべき
短い足つまり、5分足、10分足、1時間足を見ている人が多いが、1時間未満の足は見ないほうがよい
それよりも月足チャートを毎日見るべき
月足チャートには「歴史的事実」が含まれている
毎日見ても変わるものではないが「現在のトレンド」を確認するために毎日見るべき
現在の月足チャートを見ると、2007年の124円以降、明確にドル安トレンドで下降している
ドル円は史上最安値の80円から147円⇒101円⇒135円⇒101円⇒124円のように2~3年かけて上昇・下降を繰り返しながら動いている
今現在は124円からの下降が続いていて、それは変わっていないので、ドル安円高トレンド
2007年の124円以降どこでドル円を買っても、現時点で持っていれば負けている。過去2年間売りで戦えなければ勝てなかった相場
買いで勝った人もいるだろうが、その人はどこかで売り逃げているはず
ドル円のトレンドの反転がいつになるかは誰にもわからないが、そんなことはわからなくてもよい。なぜならわからなくても勝てるから
147円⇒124円 の下降トレンドラインは現在も有効
80円 ⇒101円(2005年)の上昇トレンドラインは既に下抜けたので、もうなくなっている
月足チャートで見ると、次のターゲットは80円
2.ドル円 週足
2007/06 124円と 2008/08 110円を結んだラインがトレンドライン(レジスタンスライン)
2008/03 95 円と 2008/12 87 円を結んだラインがサポートライン
これら2つは平行線。つまり、ドル円は規律的に一定のスピードで下がっている。平行線の角度が、そのスピードを示している
週足を見ると、ドル円は短期的なサポートラインを何度も割り込みながら下がっている。サポートラインを割り込んだところが「売りのシグナル」
こんな単純なんですか?とよく聞かれるが単純。100%上手くいくわけではないが、8割くらいは上手くいく
レジスタンスラインとサポートライン。教科書ではどちらも重要と書かれているが、サポートラインの方が重要。相場に勝ちたかったらサポートラインを探すべき
買いで戦う場合は、サポートラインで損切りする
売りで戦う場合はサポートラインを割り込んだところで勇気を持って売る
売りで戦う場合、サポートラインを割り込む前に直近の高値があったはず。そこで売ったほうが儲かると言われるが、そこが高値になるかどうかはサポートラインを割り込んでからしかわからない
3.ドル円 日足
2009/04 101円 ⇒ 2009/08 98円 のラインが現在の下落スピード
ドル円は88円のサポートラインを割り込んで急落中。ロングで戦っている人はまず損切るべき
リバウンドの目処は88.30。ここで窓を空けている。
この相場で勝ちたかったら、86円だろうと87円だとうとまず売って、88円に戻ったらナンピンをかけるのがよい
1時間足で取引するのもいい。月足だけを見て取引する人はいない。
それでもまず月足を見てほしい
4.ユーロドル 月足
為替の王道はドル円ではなくユーロドル
ユーロ統合後のチャートなので1999年以降のチャートとなっている
ユーロの統合直後は本当に使い物になるか不信感があった。それはユーロドルが1.2から0.85まで下落していたころ
その後紙幣が流通し始め、ユーロが信任されてきた。そしてユーロは大きく上昇した
ユーロドルは2008年に1.6まで上昇し、その後急落。トレンド転換が発生した
5.ユーロドル 週足
ユーロドルは2008/07から大暴落した
大暴騰して大暴落した後の相場は通常は安値圏でボックス相場となる。今年の夏まではそうだった
現在のユーロドルはサポートラインを作って上昇中
1.3、1.4くらいまでであればボックス相場として納得できる範囲内
最近、1.5 まで上ってきたのはユーロではなくドル安が主因
ユーロドルの買いでスワップ金利を得ようとする大口投資家の資金があるのではないか?余ったドル資金が回っているのではないか?
余ったドルは金にも回って、金価格が上昇している
不景気にも関わらず金価格が上昇しているのはドル資金が余っているから。この資金は株式にも回っている
6.ユーロドル 日足
日足で見ると、ユーロドルは一方的に上昇している
日足を見るだけではユーロドルの分析は難しい
ただし、以下のように700pipsごとにレンジを切り上げているのがわかる
~1.3750
1.3750~1.4450
1.4450~1.5150
1.3750は上抜けるまではレジスタンスだった
1.4450も同様。上抜けた後は、下値を支えている
今は 1.5150 が上値抵抗になっている
ユーロドルはそろそろサポートラインを下抜けると思う
そろそろドル高が始まるので、その中でユーロドルが上がり続けるのは無理がある
ユーロドルは週足で見るとダブルボトムを作っている。チャート分析上のターゲットは1.7
しかし私はチャーティストではないのでチャート分析が100%正しいとは思わない
ユーロドルはサポートラインを下に抜けて下がっていくと思う
7.ユーロ円 月足
ユーロ円は88円から169円まで倍近く上昇した
その後、170円に届かずに大暴落となった
大暴落の相場はボックス相場となる
現在のユーロ円はボックス相場となっている
8.ユーロ円 週足
週足でみると、ユーロ円は大暴落の直前でヘッドアンドショルダーを作っている
170円近辺で山が3つある。149円がネックライン。ネックラインを割り込むと値幅21円分下がる。昨年のユーロ円はヘッドアンドショルダーを知っていれば21円取ることができた相場である
現在のユーロ円は大きく見ると110円~140円程度のボックス相場
9.ユーロ円 日足
日足で見るとユーロ円は126円~138.5円のボックス相場
日足で見るとチャート全体がボックス相場の範囲内に収まってしまうので全体像がよくわからない
ユーロ円は下は124円台、上は139円台があったが、それはエラーだと思っている
それを除けばユーロ円は126円~138.5円程度の範囲内に収まっている
したがって138.5を上抜ければ買い
126円を下抜ければ売り
今、どちらに動くかを考える必要はないが、私は大きな流れで見ればクロス円は下方向に動くとみている
Q/A
Q. ドル円の下値ターゲットは?
A. 個人的には65円と考えているが、現時点でのターゲットは80円
相場を戦う上で、現時点で80円を割れるかどうかを考える必要はない
Q. ストップ狩りについて
A. あると思う
今日もロンドン市場で東京市場のストップロスを狩っていたと思う
大きい視点ではストップロスハンティングは有効ではないと思うが、実際にはあると思う
Q. 86円台が騙しの可能性
A. ないと思う
Q. ドル円50円台の可能性は
A. わからない。今考える必要はない
65円は明示的に申し上げているだけ
ドル円はプラザ合意で250円から120円まで半分になった
80円になる前の高値は160円だった
為替では半分あるいは倍になるというのが一つの目安
147円の半分としたら、ざっくり75円
124円の半分としたら、62円。そのあたりがターゲット
なぜ半分になるのかはわからない
そういうものだ、としかいえない
Q. 今日はアメリカが休日だから下落したのか?
A.
アメリカが休日だから下落したわけではない
87円を割り込んでからは大量の損切りが発生した
アメリカの休日は関係ない
Q. 利食いのお勧めポイントは?
A.ヘッドアンドショルダーであれば、ターゲットがポイント
レンジ相場であれば上限と下限がポイント
これは私の説ではなく、教科書に載っているテクニカル分析
それを知っていれば十分
Q. 豪ドルについては?
私は豪ドルを買いたくない
現時点では買いでも売りでも上手くいかないと思う
サポートラインを割り込んだら売りだが、それは現時点ではない
豪ドルはいずれ急落すると思うが、それよりもドル円の売りの方が楽だと思う
Q. 介入はあるのでしょうか?
A.
介入はいずれあるかもしれないが、あってから考えればよい
個人的には80円割れまでは介入はないと思うが、いつあるかはわからない。
Q. 88.30 までのリバウンドはいつか?
A.
わからない。戻るとしたら 88.30 だろうと思うが、このまま下がっていくかもしれない
東京NYローソク足チャートでみると、88.30 でギャップができているので、そこがターゲットだと思うだけ
まず売ってください
88円台まで戻ったらナンピンしてください
そして、さらに上がっていったら損切りしてください
としかいえない
20銭、30銭抜きを私はしない。ドル円で20銭、30銭を抜こうと思っても、そんなことはわからない。少なくとも2~3円は取りたい
私の場合、数十銭で戦いたい人に向けての話はできない
50銭程度勝とうと思っても、その方が難しいのではないか?
Q. クロス円の大口取引がドル円、ドルストレートに影響するのでしょうか?
A.
大口の取引があれば影響する
ただし毎日大口の取引があるわけではない
Q.ランド円のトラブルについて
A.
完全に市場と異なるレートで取引してしまった場合、それは無効
システムで約定したから正しい価格、というのは間違い
プロのトレーダー同士では当然無効。相手が素人だからといって、錯誤による取引は無効
新しいシステムであれば当然トラブルは起こる。それについては誠実に対応するべき
Q. 人民元について
A.
アメリカのスタンスが変わってきた
今までは長期国債を買ってもらいたかったから、人民元高に関する発言はなかった
それがガイトナーが中国に行った後、人民元高について言及。変動相場制をとるべきだと発言するようになった
人民元は変動相場制になれば急騰するだろう。第2のプラザ合意が起きる
人民元高への圧力は円にも波及して、ドル安円高に向かっていくと思う
Q.サポートラインを切った後、売り増しをするポイントは?
A.
利食いをしたくなったところで、勇気を持って売り増ししましょう
その代わり、ストップロスを引き下げましょう
買い戻したいときが売り増しをするポイント
Q. 介入が意識されるポイントは?
A.
既に意識はされていると思う
介入がいつ起こるかはわからない
介入がでると困るのはストップロスが適切ではないから
Q. 介入が恐いからここからドル円を売れません
A.
それをいったら為替はできない
そもそも介入が勝つとは限らない
今の時点で介入しても勝てないだろう
Q. 有名なテクニカルアナリストで今回の86円が底値という人もいるが?
A.
もちろん86円で反転する可能性もある
しかし現時点でここで止まるとはいえないし、私はそうは思わない
Q. ドル円が65円になると世界経済が混乱するのでは?
A.
今日明日65円になったら混乱するだろうが今日明日の話ではない
いずれこの水準にも皆慣れていくので問題はない
Q. 12月は休むべきか?
A.
通常は休むべきだと思うが、今年は重要局面になっている
既に今日サンクスギビングデーなので、本来は今日から冬休み
非常に面白い局面なので、ここで相場を止める必要はないが、ポジションは小さくしておいたほうがよいと思う
月足チャートには「歴史的事実」が含まれている
毎日見ても変わるものではないが「現在のトレンド」を確認するために毎日見るべ
現在の月足チャートを見ると、2007年の124円以降、明確にドル安トレンドで下降
ドル円は史上最安値の80円から147円⇒101円⇒135円⇒101円⇒124円のように2~
今現在は124円からの下降が続いていて、それは変わっていないので、ドル安円高
2007年の124円以降どこでドル円を買っても、現時点で持っていれば負けている。
買いで勝った人もいるだろうが、その人はどこかで売り逃げているはず
ドル円のトレンドの反転がいつになるかは誰にもわからないが、そんなことはわか
147円⇒124円 の下降トレンドラインは現在も有効
80円 ⇒101円(2005年)の上昇トレンドラインは既に下抜けたので、もうなくなって
月足チャートで見ると、次のターゲットは80円
2.ドル円 週足
2007/06 124円と 2008/08 110円を結んだラインがトレンドライン(レジスタンス
2008/03 95 円と 2008/12 87 円を結んだラインがサポートライン
これら2つは平行線。つまり、ドル円は規律的に一定のスピードで下がっている。
週足を見ると、ドル円は短期的なサポートラインを何度も割り込みながら下がって
こんな単純なんですか?とよく聞かれるが単純。100%上手くいくわけではないが、
レジスタンスラインとサポートライン。教科書ではどちらも重要と書かれているが
買いで戦う場合は、サポートラインで損切りする
売りで戦う場合はサポートラインを割り込んだところで勇気を持って売る
売りで戦う場合、サポートラインを割り込む前に直近の高値があったはず。そこで
3.ドル円 日足
2009/04 101円 ⇒ 2009/08 98円 のラインが現在の下落スピード
ドル円は88円のサポートラインを割り込んで急落中。ロングで戦っている人はまず
リバウンドの目処は88.30。ここで窓を空けている。
この相場で勝ちたかったら、86円だろうと87円だとうとまず売って、88円に戻った
1時間足で取引するのもいい。月足だけを見て取引する人はいない。
それでもまず月足を見てほしい
4.ユーロドル 月足
為替の王道はドル円ではなくユーロドル
ユーロ統合後のチャートなので1999年以降のチャートとなっている
ユーロの統合直後は本当に使い物になるか不信感があった。それはユーロドルが1
その後紙幣が流通し始め、ユーロが信任されてきた。そしてユーロは大きく上昇し
ユーロドルは2008年に1.6まで上昇し、その後急落。トレンド転換が発生した
5.ユーロドル 週足
ユーロドルは2008/07から大暴落した
大暴騰して大暴落した後の相場は通常は安値圏でボックス相場となる。今年の夏ま
現在のユーロドルはサポートラインを作って上昇中
1.3、1.4くらいまでであればボックス相場として納得できる範囲内
最近、1.5 まで上ってきたのはユーロではなくドル安が主因
ユーロドルの買いでスワップ金利を得ようとする大口投資家の資金があるのではな
余ったドルは金にも回って、金価格が上昇している
不景気にも関わらず金価格が上昇しているのはドル資金が余っているから。この資
6.ユーロドル 日足
日足で見ると、ユーロドルは一方的に上昇している
日足を見るだけではユーロドルの分析は難しい
ただし、以下のように700pipsごとにレンジを切り上げているのがわかる
~1.3750
1.3750~1.4450
1.4450~1.5150
1.3750は上抜けるまではレジスタンスだった
1.4450も同様。上抜けた後は、下値を支えている
今は 1.5150 が上値抵抗になっている
ユーロドルはそろそろサポートラインを下抜けると思う
そろそろドル高が始まるので、その中でユーロドルが上がり続けるのは無理がある
ユーロドルは週足で見るとダブルボトムを作っている。チャート分析上のターゲッ
しかし私はチャーティストではないのでチャート分析が100%正しいとは思わない
ユーロドルはサポートラインを下に抜けて下がっていくと思う
7.ユーロ円 月足
ユーロ円は88円から169円まで倍近く上昇した
その後、170円に届かずに大暴落となった
大暴落の相場はボックス相場となる
現在のユーロ円はボックス相場となっている
8.ユーロ円 週足
週足でみると、ユーロ円は大暴落の直前でヘッドアンドショルダーを作っている
170円近辺で山が3つある。149円がネックライン。ネックラインを割り込むと値幅
現在のユーロ円は大きく見ると110円~140円程度のボックス相場
9.ユーロ円 日足
日足で見るとユーロ円は126円~138.5円のボックス相場
日足で見るとチャート全体がボックス相場の範囲内に収まってしまうので全体像が
ユーロ円は下は124円台、上は139円台があったが、それはエラーだと思っている
それを除けばユーロ円は126円~138.5円程度の範囲内に収まっている
したがって138.5を上抜ければ買い
126円を下抜ければ売り
今、どちらに動くかを考える必要はないが、私は大きな流れで見ればクロス円は下
Q/A
Q. ドル円の下値ターゲットは?
A. 個人的には65円と考えているが、現時点でのターゲットは80円
相場を戦う上で、現時点で80円を割れるかどうかを考える必要はない
Q. ストップ狩りについて
A. あると思う
今日もロンドン市場で東京市場のストップロスを狩っていたと思う
大きい視点ではストップロスハンティングは有効ではないと思うが、実際にはある
Q. 86円台が騙しの可能性
A. ないと思う
Q. ドル円50円台の可能性は
A. わからない。今考える必要はない
65円は明示的に申し上げているだけ
ドル円はプラザ合意で250円から120円まで半分になった
80円になる前の高値は160円だった
為替では半分あるいは倍になるというのが一つの目安
147円の半分としたら、ざっくり75円
124円の半分としたら、62円。そのあたりがターゲット
なぜ半分になるのかはわからない
そういうものだ、としかいえない
Q. 今日はアメリカが休日だから下落したのか?
A.
アメリカが休日だから下落したわけではない
87円を割り込んでからは大量の損切りが発生した
アメリカの休日は関係ない
Q. 利食いのお勧めポイントは?
A.ヘッドアンドショルダーであれば、ターゲットがポイント
レンジ相場であれば上限と下限がポイント
これは私の説ではなく、教科書に載っているテクニカル分析
それを知っていれば十分
Q. 豪ドルについては?
私は豪ドルを買いたくない
現時点では買いでも売りでも上手くいかないと思う
サポートラインを割り込んだら売りだが、それは現時点ではない
豪ドルはいずれ急落すると思うが、それよりもドル円の売りの方が楽だと思う
Q. 介入はあるのでしょうか?
A.
介入はいずれあるかもしれないが、あってから考えればよい
個人的には80円割れまでは介入はないと思うが、いつあるかはわからない。
Q. 88.30 までのリバウンドはいつか?
A.
わからない。戻るとしたら 88.30 だろうと思うが、このまま下がっていくかもし
東京NYローソク足チャートでみると、88.30 でギャップができているので、そこが
まず売ってください
88円台まで戻ったらナンピンしてください
そして、さらに上がっていったら損切りしてください
としかいえない
20銭、30銭抜きを私はしない。ドル円で20銭、30銭を抜こうと思っても、そんなこ
私の場合、数十銭で戦いたい人に向けての話はできない
50銭程度勝とうと思っても、その方が難しいのではないか?
Q. クロス円の大口取引がドル円、ドルストレートに影響するのでしょうか?
A.
大口の取引があれば影響する
ただし毎日大口の取引があるわけではない
Q.ランド円のトラブルについて
A.
完全に市場と異なるレートで取引してしまった場合、それは無効
システムで約定したから正しい価格、というのは間違い
プロのトレーダー同士では当然無効。相手が素人だからといって、錯誤による取引
新しいシステムであれば当然トラブルは起こる。それについては誠実に対応するべ
Q. 人民元について
A.
アメリカのスタンスが変わってきた
今までは長期国債を買ってもらいたかったから、人民元高に関する発言はなかった
それがガイトナーが中国に行った後、人民元高について言及。変動相場制をとるべ
人民元は変動相場制になれば急騰するだろう。第2のプラザ合意が起きる
人民元高への圧力は円にも波及して、ドル安円高に向かっていくと思う
Q.サポートラインを切った後、売り増しをするポイントは?
A.
利食いをしたくなったところで、勇気を持って売り増ししましょう
その代わり、ストップロスを引き下げましょう
買い戻したいときが売り増しをするポイント
Q. 介入が意識されるポイントは?
A.
既に意識はされていると思う
介入がいつ起こるかはわからない
介入がでると困るのはストップロスが適切ではないから
Q. 介入が恐いからここからドル円を売れません
A.
それをいったら為替はできない
そもそも介入が勝つとは限らない
今の時点で介入しても勝てないだろう
Q. 有名なテクニカルアナリストで今回の86円が底値という人もいるが?
A.
もちろん86円で反転する可能性もある
しかし現時点でここで止まるとはいえないし、私はそうは思わない
Q. ドル円が65円になると世界経済が混乱するのでは?
A.
今日明日65円になったら混乱するだろうが今日明日の話ではない
いずれこの水準にも皆慣れていくので問題はない
Q. 12月は休むべきか?
A.
通常は休むべきだと思うが、今年は重要局面になっている
既に今日サンクスギビングデーなので、本来は今日から冬休み
非常に面白い局面なので、ここで相場を止める必要はないが、ポジションは小さく