昨日、佐賀の病院で書類を書いてもらったので、早速役所へ。
やっぱりって感じで大問題発生
意見書は年内に！と言われてたから、昨日佐賀まで行ったのに、今日役所へ行くと、
「まず、身体障害者手帳を変更しないと義足の手続きは出来ない」
と、言われた。
前回、そんなこと言ってなかったし
だから、書類諸々、術後申請でいいと。
なんですと
しかも、そこで問題がさらに。
術後の予定は、2週間で傷が落ち着くだろうと言われており、そして、義足の型どり、2週間で義足を作り、仮義足でリハビリ開始。
だいたい2週間ピッチで進めていけるはずでした。
が、役所は術後急いで手帳の意見書を提出し、2～3週間で手帳を作り、手帳ができたと同時に、義足の意見書を提出して、後日、許可がおりて初めての義足作りを始められると。
と、なると、病院の予定はすべて狂い、なかなか義足が作れなくなって、宙に浮いた状態になる。
装具屋さんが言うには、福岡や佐賀は、切断後の義足はまず、保険(組合)での申請となる。
だから、うちの場合が珍しいと言われた。
そうだよね、先天性では補助が出ないと言う組合がおかしいんだよね。
とりあえず、義足屋さんに連絡をするも、やはり業者は役所に従うしかない…と。
義足屋さんから先生には伝えてくれるとのことで、また後日連絡をくれることに。
入院の予定が！息子の義足が！予定通り作ってやれない。
悔しい
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