続 理想の ホイール とは 何? | 10:00.0P-CYCLE-TEAM

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【一歩前進できるかな?】の姉妹版 です。
自転車の世界を通して思うこと 考える事

先日 AMANDAさんに お伺いして

実はもう一つ まだ腹に落ちて無い 案件が
タイヤの選びかた 使い方

回転効率でのBESTホイールは ディスク でしたが
トルク 伝達のBESTは?

千葉さん曰く・・・・・・・・ 高性能タイヤ !! そして空気圧 
8~9 気圧 が BESTと聞いていた(メカ―指定空気圧)のですが 実は違うらしい
8~9気圧の場合 跳ねる この跳ねることで トルクパワーが逃げている

8~9

ヒルクライムの場合 本番は 気圧5に落として 走ると聞きますが
これが 他のシーンでも 同じ事が言えるらしい

タイヤ性能によって 異なりますが 5~8気圧までの間でBESTを探す必要があるらしい。

千葉さん曰く・・・・・「人の感覚は 非常に鋭いですよ 体でBESTの空気圧が解るんです」

タイヤ空気圧は どうもトルク接地面積が関係するようですね。

接地面積

 
接地面積が 大きくても駄目  空気圧が高すぎて 跳ねても駄目 一番のBEST空気圧は
自分の体で 感じ調整するしか 方法が無いようです 

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考える
速く走るための 仕組み 色々考えさせられる 点が多く

確かに 伝達接地面積が 紙一重の空気圧で決まる
但し 接地面積が大きいと パンク率も高くなると考えられる

機材をBESTで 速く走る ホント 難しい 本番の賭けですね 

いろいろ参考になりました
さあこれから どうするか 考えましょうネ (^_-)-☆