「あっ ・・・・ ボーラだ」 「lightweightだ」
走行中 私の視界で一番最初に 認識しやすい パーツとして ホイール。
そして ロードバイクの 価値的な 位置も 今や
■フレーム ■ホイール ■コンポーネント の3つが ほぼ 同じ価値
ホイールは その 一角 。
※友人つちや氏の ボーラ2 ダークラベル
そのwheelは 今 カーボン素材の世界では
50ディープリムから 80ディープリムに 移行しようとしている。
LOOK 596 2012年Model
アルミ素材についても +Carbonスポーク +ceramic bearing と 進化が目覚ましい
2013年Model Racing Zero
駆動系については セラミックベアリングは当たり前になりつつあり
もっと ころがり 抵抗の少ない 物が考え出されようとしてます。
凄いことになって来ましたが ここまでの 道を 今後辿りたいと 思います。
国産シールドベアリング採用した BOMA