運動公園野球場からの眺め・竹内まりや「人生の扉」を考察 | 栃木県日光の自然と自遊人

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日課としている自宅周辺のウォーキング日記です
時々栃木県や日光市の季節と自然を歩きます

    おはようございます 😄

    栃木県日光の自然を散歩する

    自遊人のです

 

    ■2月20日

    今朝の日光は陽が射していますが東の雲がかなり多いです

    室内気温は16度で温かいくらいですね

    昨日は一日雨でしたがここ最近では一日雨という天気の記憶がありません

    まあ乾燥していたのでその点は良いかも知れませんね

    今日も快晴は望めないようでまた雨になるようです

    ■新しいスマホに苦戦

            新しいスマホに変えて数日が過ぎました

    中間クラスの安い国内のスマホですが以前のスマホとは格段の進化ですね

    それと当初の予算よりも1万円のオーバーでした

    以前のスマホは壊れたためデータの移行が出来ず最初からやり直す始末で

    ゼロからのスタートで苦戦中です

    更には家族割で入っていたプランが今月で無くなるとのことでこのままだ

    と妻の使用代金が4000円以上高かくなるためプラン変更が必要である

    事も分かったんです

    それなら妻のスマホも今月中に変えようと言う事になり二人とも交換で大

    きな出費になってしまいました ありゃ~ 🤣

 

    今回は

    運動公園野球場からの眺めです

 

      2月16日撮影

        カンセキの花コーナーからです 芽吹いてました

        

 

  ヒヤシンスですかね 綺麗です        八重のクリスマスローズです

 

 

     2月10日撮影

     少しの雲だけで良く晴れてくれました

   

 

   住宅と男体山が良いですね          日光杉並木と女峰山です     

 

 

      だいや川遊歩道の法面に雪が残っていますね

   

 

      運動う公園野球場からの眺めが最高です 

    

 

      一本の照明が素晴らしい眺めである事を証明していますね

   

 

 

     ここからは長くなりますので興味があったら読んで下さい

     竹内まりやの歌である「人生の扉」についての考察です

 

::::竹内まりや「人生の扉」:::::::::::::::::::::::

 

    ひで坊の好きな歌で良く聞いている曲に竹内まりやの「人生の扉」があり

    ます

    2007年に発表された歌ですが詩が大好きで3年くらい前から良く聞く

    ようになりました メロディーも大好きですね

    以下は詩の一部です         

      春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目に映る景色も 少しずつ変わるよ

      陽気にはしゃいでた幼い日は遠く 気がつけば五十路を越えた私がいる

      信じられない速さで 時は過ぎ去ると知ってしまったら

      どんな小さなことも覚えていたいと心が言ったよ

      ・・・・

      満開の桜や 色づく山の紅葉を
      この先いったい何度 見ることになるだろう
      ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じる重さを
      ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ

      ・・・・

      君のデニムの青が 褪せてゆくほど味わい増すように
      長い旅路の果てに 輝く何かが誰にでもあるさ

    どうしてこんな素晴らしい詩が作れるのか不思議なくらいです

    聞くたびに人生を振り返ってしまって感情が沸き上がり涙ものなんですよ

    歌の中には年代別を英語で書いた詩もありますが素晴らしいです

    竹内まりやは50歳そこそこでこの曲を作った訳ですがどういう才能なん

    ですかね  同じ50歳を比べたらひで坊なんか足元にも及びません

    皆さんも「人生の扉」を是非聞いて下さい 感じることがあるはずです

 

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

    ここからはこの曲に対する考察等です

    ある音楽批評メディアがとても良いことを書いていてひで坊が思う所が上手く

    書かれていたんですよ   以下は引用です(抜粋)

 

           ・・・「人生の扉」の考察・・・・・・・・・・・・・

      「音楽に関する批評メディア ヌキンデテル」(23.9.23)より   

    この世に誕生し、多くの笑顔と愛に囲まれながら成長し、大人へと歩みを進め

    最愛の人と結ばれて、命を共にする日々を過ごしてきました。
    これらの瞬間を共に築いてくれた人々がおり、今の私が存在しています。

 

    これまで、何度も人生の転機がありました。
    時には悩み
ましたが、常に愛する人々が私のそばにいてくれたおかげで、そ

    らの試練を何とか乗り越えてきました。
    優しい笑顔と変わらぬ愛で支え続けてくれた人々に、今度は私が恩返しをしな

    ければならないと感じます。

    

    歳を重ねると、時間が過ぎるのが速く感じ季節の変化は驚くほど速いものです

    将来、「力が衰え、足腰が弱く、物忘れ」などの兆候が出るかもしれません。
    しかし、ただ老いを受け入れるのではなく、
分自身を愛し、支えてくれる人

    々と共に人生を楽しんでいきたいと思います。

 

    人生で最も大切なのは「まごころ」と「愛」であり、「感謝」「労り」「支え

    合い」の心を持つことです。
    そして、この歌が伝えたい現実の核心は、このような価値観を共有し、人生を

    共に謳歌していくことです。

                                    以 上

    素晴らしい考察ですよね

    この歌の最後は英語で歌っていますが訳すとこんな感じなんです

       弱くなってゆくのは悲しいと言うと

       あなたは年を取ってゆくのが辛いと言います

       みんな人生は何の意味もないと言うけれど

       それでも生きることは価値あることだと私は信じています

    ひで坊の今までの人生は辛くて苦い経験ばかりが思い起こされますが楽しく嬉

    しい事もたくさんありました

    これらの経験は価値あるものなんだと信じたいですね   

    これからも感謝しながら前向きで過ごしたいものです ほっこり

                     それではまた  (@^^)/~~~ バイバイ