地元京都左京区百万遍に程近い吉田泉殿町の酒屋が営む、担々麺とお酒と肴の店が「麺と酒の寅」です。

 

 

癖と灰汁と拘りが強くてお酒については一家言を持っている店主が推してくれたお酒が生原酒80香取!精米歩合は80%?

此の方は飲み友譲りの精米歩合60%以下の超淡麗な新潟酒の左利きなんやけどなあ…?

 

 

製造元は千葉県の寺田本家さん。お酒に欠かせない酒母作りを江戸時代から伝承の、今では超稀な生酛仕込みで醸し熟成したお酒らしいです。

此の方の素人レビューでは濃い・強い・旨い酸味・鼻抜けが苔むす感じ?淡麗とは真逆の濃醇。

淡麗辛口と濃醇甘口は実力伯仲!これは初めて嗜んだ只々旨いお酒でした。

 

人は理では動かず情で動く、酒は値では飲まず縁で飲む。

 

決まったやろ?(笑)

 

麺と酒の寅

〒606-8301
京都府京都市左京区吉田泉殿町47番地
070-6505-4806
16席+立ち食い飲み2名

https://l.instagram.com/?u=https%3A%2F%2Fmaps.app.goo.gl%2FCAx6x1bpVsV3Re5X7%3Fg_st%3Dipc%26fbclid%3DPAZXh0bgNhZW0CMTEAAaeIED_SbjCDTSdKJRRn2dfgZ_ewFYJVfEgAPZarVEX-LIp_flqAdpIpWh8Sbg_aem_F-Wf2iTkossYsvCJCPjq5A&e=AT29BNg-nDH01gGfGDq4auC_Rb3tO9t8FkmX7gwN38ReIjj8iOCSPpqiXgp9PctmZUAI_woNxyzJzqsoteO28MFjdHGzkcIppbsu3Q

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月31日の京都の最高気温は38.1℃で今年の猛暑日は52日目となりました…

家の2CVではお使いに出るのも無理やしエアコンかけて部屋で過ごすしかないかと…

洗濯物の夕立警戒のため物干し出て目に映ったのは、炎天下に凛と咲き誇るサボテンの花でした。

 

 

四角ランポー玉。自生地はメキシコで肌の白点模様が特徴の棘の無いサボテンです。

 

仲良しの花二輪をみていると、植物であっても敬慕の念を抱きます。この個体の種からの実生苗も何とか京の油照りを乗り切りそうです(笑)

 

 

サボテンが双子葉類って良く分かるでしょ!今しか見れない小さい小さい双葉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長いこと電車で通勤してるけど、たまに聞こえるあのジョイント音が心地良くて気に入ってます。
 
あの擬音語ってガタンゴトン?ゴトンガタン?他にもダダンダダンとか?これって音階あるんかあ?
 

 

此の方には「トトンタターン」か「タタントトーン」って聞こえます。濁点だらけの重厚そうな音って言うより、軽やかで小さい笑顔の音に聞こえてなりません。

 

 

それもこれもこのジョイントのお陰やねえ(笑)

 

 

 

 

 

 

京都はリリースされてる気温より体感温度は2~3℃高い!

 

日中の室内で扇風機は温風機と化し風鈴の音さえ凌駕する…

 

 

エアコンはもはや家電に非ず!

 

枢要な生命維持装置である!!

 

 

家のCB400スーパーフォアーは1993年に高校の連れのバイク屋に頼んで新車を購入しました。息子が10才で娘が7才のときでした。

その娘は2年生で初乗りし、歳月が流れ初孫娘は3年生で初乗り、そして先日1年生の男児初孫の両足を同乗者用ステップに乗せてみました。

 

 

 

運転者64才2親等の直系尊属と同乗者7才外孫男児の画

 

 

町内一周程度のファーストランでしたが、ビビりもせずに落ち着いて乗りこなしてくれたので一安心です(笑)

 

32年間車検や点検メンテナンスを担ってくれたバイク屋に感謝。車検積み立てや納税を滞りなく履行してくれた家のハニーに感謝。いろんなことに興味を持って健やかに育ってくれた孫たちに感謝です。