11月に入りましたが、暖かい日が続いています。
今回は、9/24日に記載した
の追加情報です。
円高の影響で事業活動が縮小した場合も、この助成金を利用できますが、この度、支給要件が下記の通り緩和しました。
①生産量、売上高などが5%以上減少していることの確認期間が
最近3カ月→最近1カ月
②①の減少が「見込み」であった場合も対象となります。
但し、支給決定の時に、実際に減少していなかった場合は対象外となります。
この助成金は、雇用維持のため是非活用ください。
以 上