理由…一ヶ月目は母乳の量あまり出ていない。食いしん坊の娘は出ない乳が嫌がって授乳のたびに泣く、泣いてしまうからついついミルクに逃げたりした
そして、胸自体も噛みやすい形していなくて、娘浅く噛んでしまい、、傷ができて痛いし、血も出てしまい、、、もっと授乳恐怖になってしまった私
ミルクに逃げてもよいが、何かと飛行機移動多い我が家、ミルクを準備して搭乗するのはなかなか面倒で、主人の駐在先までフライト12時間で哺乳瓶の消毒できへんし、
ということでやっぱり母乳は何かと便利であり、今更ながら母乳中心に育てようと改めて思い、今日母乳相談してきました。
相談したのは、竹内助産院 桶谷式です。
落ち着いたおばあちゃん家みたいな雰囲気で、私が伺ったときは、私含め3人いました。一人は多分卒乳相談、もう1組の親子は話してみるとご近所であることがわかり、しかも娘と同じ誕生日
まぁそれはさておき、
まずカルテを記入し、娘の裸時の体重と、服着た時の体重を計り、自己流でまず授乳し、そのあともう一度体重測って飲んだ母乳の量を把握する。
そのあとは、娘を隣に寝かせ、早速乳のマッサージがスタート。
私の両方の胸からみるみるうちに、噴水のように母乳が飛び出しているのではありませんか
もうびっくり。全然痛くないし、こんなに出るなんて、ちょっと自信ついた。
マッサージ終わってから、今の私の乳にあった授乳方法や、タイミングなども指導され、
全体で一時間ちょっとで終了
行ってみて
午後から早速毎回の授乳の時に、教わった方法で授乳し、不思議に昨日までの殺意的な痛さがかなり緩和され、これなら夜中もできるとちょっと自信ついた
本当、相談してよかった
子育ては、いろんな人の助けを求めながら、母も子も成長していくんだなぁって、改めて思ったのでした。
またまた寒いですね!
行きはタクシー、帰りは電車乗ってみまひた
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