いつもとは違うキャンパスで勉強をしてきた。帰宅しながら、今日二本目のブログを書く。
さて、今回は……いつもながら、驚きの調査力の『戦後体制の超克』さんの記事を引用させて頂きます。
最後の北朝鮮有事のタイミングについては、完全に同意だ!私も、周囲の人には「大体4~5月で何かあるかもしれない」とは伝えていたが、同じ考えの人がいてより自信を深められた。
が!こんな予想、当たる可能性が上がって喜んでいる場合ではない!目の前にこんなにも分かりやすく危機が近づいていてのんびりしているようでは、日本は滅ぼされかねない。
(Twitterより)
我々は既によく見知ったこの画像。きっと、あなたの身近な人達は知らない人の方が多いだろう。
既に第5段階は終わりつつある!!
三浦瑠璃氏のスリーパーセル発言に対する報道はその事を如実に示していた。工作員はこの日本に確実に潜んでいる。そして、核攻撃、ミサイル、サリンなど、“その時”を確実に待っている。最近の諸外国の動きは、明らかに楽観視して良いものじゃない。
この際、もう1つ第5段階へ進行している事が明らかな場面は、先の平昌オリンピックだ。確認しておく。「北朝鮮は日本国民を拉致している」これは、覆らない事実のはずだ。にも関わらず、あの時どこかのアナウンサーは「美人ですね」というプラカードを美女応援団に見せ、それに反応して手を振った彼女らを嬉々として写し「笑ってくれました」だの「手を振ってくれました」だの報じていた。
まさか、これを見て喜んだ視聴者なんかいないでしょうね!?五輪期間はノーサイド?ふざけるな。拉致被害者が帰還してから言えという話だ。間違えてもらっては困る。北朝鮮は敵だ。
本題に戻ろう。1つ前のブログでも書いた通り、世界は明らかに危機に向かっている。では、この危機に対処する外務委員会は何をやっているのか。
あれ?いつの間に僕の理想とする、自公VS維新の二大政党制ができたのかな(笑)ちなみに、この5時間とか3時間とかの内、大半が野党の質問時間の空回しだからね。税金の無駄。まぁ、こんなザマじゃ、立民・希望・共産・自由・社民・民進は北朝鮮工作員って言われても仕方ないね。
残念ながら、多くの与党議員はともかく維新を除く野党は国民を守ってくれない様子。だから、必要なのは
こういうことだ(笑)
とりあえずは、できる限り情報を集めること。そしてなにより、安倍政権をメチャクチャなレッテル張り・印象操作で潰させない事だ!!
この慌ただしい世界情勢に対応できるのは、安倍政権しかない。民主党系列のやり方では絶対に今の世界情勢に対処できない。対話路線?何年対話を重ねてきたと思っているんだ。
もはや古い話で申し訳ないが、民主党政権当時、一体いくつの外交の失政があっただろうか。「中国船の船長を釈放」「ロシアのメドベージェフ当時の大統領が国後島を訪問」「普天間は最低でも県外と掲げ日米同盟を傷つける」「竹島を不法占拠と言わない首相·外相」あまつさえ「竹島は韓国の領土」とさえ明言した議員もいたようだ。
私は、こんな時代に戻る気はさらさらない。だからこそ、今!この一朝有事の危機が迫っている世界情勢に対応できる政治家が必要だと思う。
野党支持者の方はどう考えますか?
保守政治は悪いものじゃない
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必要とされる政権を考える
スイス「民間防衛の書」は第5段階「テレビ局などの宣伝メディアを利用して、考える力を奪っていく」を終えつつある。
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