こんばんは。
～ふわり日記～へのご訪問ありがとうございます
先日、加齢とともに減少していく成長ホルモン(人体の骨や筋肉の成長や代謝などをつかさどるホルモンのことです)＝若返りホルモンを増やす方法として『HGHグラミノ』のサプリメントを飲むといいですよという記事を書かせて頂きましたが、
（ 一か月で10歳若返る の記事は
こちらです
）
本日は、足裏の反射区を刺激して、成長ホルモンの分泌を促しましょう
という事で、その反射区はずばり【脳下垂体】です。
親指のだいたい真ん中らへんにあります。人それぞれ微妙に反射区の場所は違いますので、少しぷくっと膨れたところを探してみてください
脳下垂体は成長ホルモンの他にも重要なホルモンを分泌する器官ですので、特に大切な器官です。
本日は成長ホルモンのお話しですが、成長ホルモンは睡眠時に特に多く分泌されます。
睡眠後30分から1時間ぐらいの深い眠りの時に多く分泌されるそうです。なので、寝る前に【脳下垂体】の反射区を揉んでおくといいですよね脳下垂体の所をぐぅ～と押してもいいですし、親指は脳や首の反射区が集まってますので、全体的に揉んであげるのもいいですよ。
睡眠不足は成長ホルモンの分泌を減らす事につながります。
体組織を修復・再生する働きがありますので、睡眠不足は疲れがとれない状態が続いたり、病気への抵抗力・免疫力が下がったり、肌の老化などにも関係してきますので、睡眠不足には気をつけたいところです。
若さや健康維持の為に成長ホルモンの分泌を促す方法は色々ありますが、ぜひ足つぼもお試しになってみてください
私も【脳下垂体】の反射区は、効くようにしっかりと刺激をいれています。やっぱりお疲れの方は痛がっていらっしゃるかな・・。
私の台湾式足つぼもぜひぜひお受けになってみてください
本日もありがとうございました
三木市
整体・リラクゼーションサロン ふわり
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