数字が良ければいいわけではないビジネスの世界では「結果が全て」と言われます。 これは、努力ではなく結果が大切と言うことです。 しかし、結果が良ければ全ていいわけではありません。 つまり、どのようにその数字を作ったかということも大切ということです。 会社の理念に則り顧客を大切し、永続することを前提とした 仕事を通して得た結果こそ評価に値します。 間違った方法で良い結果を上げた人を誉めることで、組織の風紀が乱れます。 注意しましょう。