受講中です＾＾
以下、
武ちゃん先生のブログから、引用
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♪
そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわだから
今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう♪（中島みゆき 時代）
と歌われても、
暴言を吐かれる
無視される
八つ当たりされる
逆ギレされる
無理と言われる
口答えされる
無気力な状態を続けている
なぜ勉強するのか？
なぜ学校に行くのか？と問われる
今、マジで笑えないんですけど！！！
という方もいらっしゃいますよね。
↓ ↓
あとになってわかる、、、ということ自体理解できるけど、
今なんですよね、どうしたらいいのか？は。
我が子には変わりはないんだけど、
なんか、
山口さんちのツトムくんみたいにこの頃少し変よ〜
我が子が変わったの？！
あの頃の素直な我が子はどこへ・・・。
とか、
今までと同じように接しているのに、
今までとなんか違うんだよな・・・。
とか、
アドラー心理学を学んでいるのに、
どうして？？？？？
さらに、
潜在意識も学んでいるになんでこんな現実を？？？
とかね。
（中略）
思春期になったら
小さい頃の関わり方のままではなく
関わり方を変えていかなければなりません。
アドラー心理学の考え方はとっても大事なので
この講座の２本の基本線の１本です。
ポイントは、
距離感をどう掴むかってことですね。
ただ、これは一般論では語れないところです。
一番、わかりにくいのは、
いつから思春期になったのか、がわからないこと。
昨日は思春期っぽい。
でも今日は、いつも通り。
昨日はめっちゃ喋ったのに、
今日はちっとも喋らない。
なんなんだー
みたいなこともありますね。
他には、
肩をポンと、
たたいてスキンシップを図りましょう！
という方法も
磯野家ではOKだけど、
フグ田家ではダメだったってことは
よくある話です。
わかりにくいな、両方にサザエが関係するからか（笑）。
やり方の前に
家庭の雰囲気、
お子さんの様子、などによって
距離感が違うってことですね。
あたりまえの話ですが。
もちろん基本線はあります。
たとえば、
アドラー心理学の相互尊敬・相互信頼。
これがないとお話にならない。
何をやってもうまくいきません。
土台がないからね。
でも、土台の築き方も、
もちろん取り上げます^^
土台があった上で
かかわり方があるのです。
うわー、
信頼、尊敬、、、土台、ないかも。。。
と思ってしまった方、大丈夫ですよ。
信頼、尊敬のその下の土台は
持っていますから、絶対に！！！
それは
お子さんに対する想い、
つまり、愛情です。
だから、大丈夫です^^
思春期のことを調べたりするのは、
お子さんを思うからですよね？
もっと関係をよくしたい！
って思うからですよね？
ですから、
一緒に考えていきましょう^^
２本の基本線
「アドラー心理学」と「自分の設定」
思春期は
子どもの自立のために必要ですが、
僕が言いたいのは
親の自立の方です。
そうです、
思春期は親が自立するチャンス！
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思春期になったら
小さい頃の関わり方のままではなく
関わり方を変えていかなければなりません。
開催します。
最後までお読みいただきありがとうございました
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