スンヨン＆ヨンジ「SJリョウクの人生写真」

スンヨンとヨンジが同じ第２世代のスーパージュニアリョウクのweb番組に出演

内容が盛りだくさんの動画でしたｗ

スンヨンの素と仕事でのテンションが極端に違う話とかｗ

ヨンジがKARA加入した直後も姉さんたちと一緒だったから楽屋ではベテラン扱いだったとかｗ

そのときは歌もダンスもたくさん覚えないといけなかったので姉さんたちとゆっくり話す時間もなかったなど

エピソードありすぎですが～一部だけｗ

（スンヨンの自撮りにヨンジが苦言）

🍞(ヨンジ)

お姉さん、私が自撮りするなって言ったじゃないですか
🐹(スンヨン)

私がこれのせいで自撮り禁止令。携帯を右手に持つじゃないですか。人の腕の長さが決まっていて。
🐹

この話をあまりにもたくさん聞いたので、少し下げて上げてやってみました。でも顔が一緒にこうやって動いて···
(MC)

おい、そんなに顔と一緒に動くならなんでカメラを動かすんだ？

（スンヨンだけ声が低いので苦労が多い）

🐹

実はメンバーたちが、私以外ほぼイルカです。音域が本当に高いです。
(MC)

ギュリかな、大騒ぎじゃん
🐹

あの子はまあ···
🍞

ギュリお姉さんは一人で違う世界にいて
🐹

なんでこんな音が出てくるの？
🍞

この音はどうやって出るの？と言いながら、私たちに合わせてくれる場合もありました。

(追記)

ミスターの衣装はその辺にあったもの着て出たのが最初。まさか売れると思ってなくて。。。

あのヘソ出しがその後ダイエットに苦しむことになろうとはね😅

MBCの記事(web訳)

ホ·ヨンジ、「カラ投入後、お姉さんたちの仲間入り？」

ホ·ヨンジがKARA投入後、話を伝えた。

15日(水)ユーチューブチャンネル「ヘイデイHeyday」の中のスーパージュニアリョウクが運営する「人生最高」に「共に20周年を控えた2世代アイドルKARAとSJの出会い│リョウクの[人生最高最高]Ep.07KARA(スンヨン、ヨンジ)」という題名の映像がアップロードされた。

公開された映像では、KARAのハン·スンヨン、ホ·ヨンジがゲストとして出演し、リョウクとケミを披露した。

この日、リョウクはハン·スンヨンとホ·ヨンジに「でも二人が本当に似ている」と話すと、ホ·ヨンジは「デビュー当初から私たちが一緒にいれば記事が少し違った」と説明した。これに対しリョウクは「うちのイトゥク、ウニョクそっくりだといって名前がいつも変わって出て行った」として共感した。

ハン·スンヨンは「でも最近はそうじゃないんじゃないか」と尋ねると、リョウクは「違う。最近もそうだ」と答えた。これに対しホ·ヨンジは「それでイトゥクが髪を伸ばしているのか」と尋ね、リョウクは「あなたより髪が長い」と笑った。

リョウクは「最近どう過ごしているのか」と気にした。ハン·スンヨンは「先日、時代劇ドラマの撮影を終え、8月のKARAコンサートを準備中だ。今は日本だけが確定だが、9年ぶりに開かれる」と紹介した。続いてハン·スンヨンは「これが振付師(今のメンバー組合に合わせて)皆新しく構成しなければならない。どうか」として「9年間もしなかったのにこの年を取ってこれをしようとするとは」として恥ずかしがった。

続いてリョウクは「ソロ舞台もあるのか」と尋ねると、ハン·スンヨンは「そこまでは秘密だ。分からない」と視線を避けた。ハン·スンヨンは「私たちが欲を出しているのですでに長すぎて」と話すと、ホ·ヨンジは「一度アンアンアンコールしてみたいと言ったが、とんでもないことを言うなと言った」と明らかにし笑いを誘った。

その後、ホ·ヨンジは「私的な席でも一番多く聞いてみたことが『お姉さんたちがよそ者扱いしないのか』という経験が本当に全くないから」と言及すると、リョウクは「私はある。『タッセ·ジュニア』だった」と冗談を言った。

続いてハン·スンヨンは「お互いに憎み合うのにもエネルギーが必要ではないか。あまり使いたくない」と明らかにすると、リョウクは「『タッセ·ジュニア』はエネルギーがちょっと多かったようだ」と話した。ホ·ヨンジは「（その時は）私も私生活に忙しく、やることが多すぎた。何か人間関係を気にするというよりは、私の今日一日を生きることが重要だったし、私の今日の献立が重要だった」と話した。

続いてホ·ヨンジは「KARA7年目に投入された」と言うと、ハン·スンヨンは「すぐにデビューしてすぐにツアーを始めたのだ。この子と話す時間がなかった。この子が忙しすぎて」と当時を振り返った。

ホ·ヨンジは「私は練習室に1日でも行かなければその日振り付けをすることができなかった。なんと33曲を用意した」とし、「でも全部日本語で急に。私が知っているのは「ラララララ、一見いいね」これだが、突然日本語でしなければならないことだった」として驚きを与えた。

聞いていたリョウクは「実はKARAが日本で人気がありすぎて、私たちが日本で活動すると言った時に行った時、電光掲示板にKARAがいた。本当に越えられない壁の1位だったので、私たちSMでも「KARAが本当に人気が今とても多い」といつもブリーフィングを受けた」と明らかにし、ハン·スンヨンは「とても体系的な会社だ。そんなこともしてくれて」と不思議がった。

続けてハン·スンヨンは「その時、私が『ヨンジ、お前は控え室の良いところに使う』と言った」と明らかにし、ホ·ヨンジは「率直に言って少し年寄りみたいだったのがあったね」と言って笑いを誘った。