Benesse House Museum | hirokoのブログ

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地中美術館から、無料のベネッセアートサイト直島場内シャトルバスで『ベネッセハウスミュージアム』へ



入館料1,300円

ヴァレーギャラリーの入館料も含む

動画は不可

写真撮影は可能。(但し、バンザイ・コーナー96を除く)



ブルース・ナウマン『100生きて死ね』


全部点灯している写真も5分待ったら撮れました。





ヤニス・クネリス

『無題』1996年


中に流木や金属などいろいろなものが巻き込んでありました


柳幸典『ザ・フォービドォン・ボックス』1995年


ヤニス・クネリス 『無題』1983年


宮島達男『Counter Circle No.18』1993年



ゲルハルト・リヒター 『ベティ』 1991年






ディビッド・ホックニー 『ホテル・アカトラン 中庭の回遊』 1985年



ジョエル・シャビロ 『無題』2013年



ジェニファー・バートレット 『黄色と黒のボート』1985年



ジョナサン・ボロフスキー『3人のおしゃべりする人』 1986年

奥の壁の国旗が

柳幸典『ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム1990』 1990年




リチャード・ロング 瀬戸内海の流木の円



王広義(ワン・グァンイー) 『大批判:ディズニー』2000年


エリムグリーン&ドラッグセット『ハイウェイ・ペインティングN o9』 2019年




張暁剛(ジャン・シャオガン) 『血縁:大家族No10』2000年


セザール『モナコを讃えてMC12』 1994年




朴栖甫(パク・ソボ) 『描法No.180105)2018年



安田侃 『天秘』

作品に座って天を仰げば、直に空と繋がった空間そのものを意識させられるとパンフレットに書いてありました。





杉本博司 『タイム・エクスポーズド』1980年-97年





ミュージアムショップ


このに無料のバス🚌が止まります。

瀬戸内海の美しい景色