アートの島 直島 『地中美術館』 | hirokoのブログ

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直島の宮浦港へ到着

フェリーから草間彌生『赤かぼちゃ』が見えてテンションが上がります。







赤かぼちゃ(草間彌生)


赤かぼちゃの中から



直島パヴィリオン(藤本壮介)


宮浦港に2点作品が有りました。



宮浦港から地中美術館へは徒歩(30分弱)で向かいました。








海きれい










11時50分過ぎには地中美術館に到着

予約時間は12時15分

5分前しか入場出来ないと入口の案内の人に言われました。



12時10分に入場







写真撮影はミュージアムストア前まで。

館内は撮影不可です。


いただいたパンフレット



地下でありながら自然光が降り注ぎ

と説明にあります。

あいにく訪れた日は天気が悪かったので

クロード・モネの絵は暗ーい 印象で残念でした。

モネはやっぱりオランジュリー美術館が1番です。

クロード・モネ 5枚有りました


ウォルター・デ・マリア 『タイム/タイムレス/ノー・タイム』


ジェームズ・タレル『アフラム、ベール・ブルー』『オープン・フィールド』『オープン・スカイ』

8人ずつ靴を脱いで鑑賞しました。ほんの少し待ち時間が有りました。


安藤忠雄『地中美術館』



お昼は地中カフェで。

瀬戸内海の風景を眺めながらゆっくり出来ます。


地中の庭

チケットセンターから地中美術館の入口までの道のりに『地中の庭』がありました。






美術館のチケットは事前に予約しないと入場出来ないと知り合いに聞いていました。

この日も売り切れていました。


つつじ荘まで無料シャトルバスがあります。

チケットセンター前には駐車場もありました。










大人でも喋ったりするとスタッフに注意されていました。子連れの方が困っていたので気の毒でした。

寝てないと小さい子供は無理です。


静かに美術を鑑賞出来る非日常の空間です♪