あなたはあたしじゃない。 | 明日、あなたが笑顔でありますように。

明日、あなたが笑顔でありますように。

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ふたばのことを知ってる方も知らない方も是非、この「心ダダ漏れブログ」を読んでやってくださいwwwww

もし、興味を持っていただいたら幸いです。

あなたが笑顔になりますように。

「見えないもの」程大切で尊くて大事にしなければいけない。

 

それを知ってる人はどの位いるんだろう。

 

インターネットが当たり前の世界。

世界中の人々と繋がることができる世界。

笑ったり、楽しんだり心が豊かになる世界。

でも必ずそこには「対」があるわけで。

アングラな闇世界の存在。

相手の存在が目に見えないからこそできること。

簡単に自分を偽ることができる。

他人が疑心暗鬼になって信用できなくなる。

他人を傷つけるのに喜びを感じる。

「攻撃」がストレスを発散させる。

 

全部、日々画面の中の世界で行われている。

「ただの画面上でのやりとり」だ。

 

「リアル」が遠くなって、「非リアル」が現実として生きる。

昔のあたしだ。

人と交流したくて選んだ世界。理由はただ、それだけだった。

言葉だけの世界。色んな色の言葉達が並ぶ世界。

嘘か本当か分からない世界。

罵詈雑言が飛び交い、小さな優しさに泪を流す。

疑心暗鬼で会話し、信用したら裏切られる。

 

「目に見えるリアル」が遠くなっていく。

 

そんな生活をずっと続けていて。

あたしは「リアルの世界」に戻ってきた。

目の前にいる人との会話、表情、温もりに心から癒された。

「嘘はつかない」これはあたしのルールだ。

ありがたいことに信用されやすいけれど、あたしは人を信用するのが苦手だ。

嫌われるのには慣れているけれど、好意を持たれるのは苦手だ。

相手の中で自分が美化されてるのが怖い。

 

あたしの生き方はあたしが決める。

あたしの主人はあたしだ。

確かに「誰か」の言葉で目が覚める時だってある。

助けられる時もある。感謝だって忘れない。

 

でも産まれてから死ぬまで一番側に居てくれるのは自分自身。

自分だけは自分を裏切ってはいけない。

自分を否定するのはやめた。

 

あたしはあたしだ。一番の理解者でありたい。

最後まで味方でいたい。

 

人の言葉に左右される人、比較する人、上下関係を作る人の

心が理解できない。

 

「因果応報」「ブーメラン」「引き寄せ」とか色んな言葉があるけれど。

原点に戻ってみればそれは全部「自分が選択したこと」になる。

だから「やったことが自分に返ってくる」というのは、

結局ただ「自分が選択した道の結果」なんだと思う。

 

みんな「幸せ」になりたいハズなのに。

神様はそういうチャンスを平等にくれたハズなのに。

どうして人間は「間違う」のだろう。

 

「この人が嫌い」そう感じても全然いい。

「これが食べられない」そう感じてもいい。

「この行為が苦手」そう感じてもいい。

「こういう態度が許せない」そう感じてもいい。

でも。

それを誰かに「攻撃」するのは何かちょっと違うんじゃないかと思う。

たたの「押し付け」になるんじゃないだろうか?

嫌悪感を感じるなら関わらなければいいだけなのに。

それだけで自分の心の中の「幸福度」は増えるだろう。

「自己肯定感」が低ければ、他人に求めずに自分で自分を褒めればいいのに。

どうして人は比較して、競争して人より自分を「上」にしたがるのだろう。

「組体操」でも一番頑張ってるのは一番下の人達だ。

 

「人の上に立つ」「目立つ」人は「孤独」になりやすいのを

あたしは経験上知っている。

 

何でそんな複雑に生きるのかなぁ?

 

世の中は汚くてクソッタレ。

キレイ事ばっかり言う人は信用できない。

人の心は「善」と「悪」が共存している。

自分の心の「悪」を隠してキレイ事ばかり話してる人はすぐわかる。

ガッカリすることもある。苦手になることもある。

でもその部分を見て好感度が上がる場合もある。

だって人間だもん。「完璧」な人なんて存在しない。

「不完全」で産まれて「不完全」で死んでいく。

だからあたし達は「体験」して「経験」して「幸せ」を掴もうと生きる。

 

自分が「幸せ」だと感じて生きていれば、その「幸せ」は「優しさ」に変わる。

「優しさ」は「感謝」に変わる。

 

心は目に見えない。

自分自身の心だって見えないのに他人の心なら尚更。

でもあたし達は「ありがとう」の言葉の力を知っている。

「笑顔」がどんなに魅力的か知っている。

それが「人を救う力」になることをあたしは知っている。

嬉しい時に流す泪程、この世でキレイなものはない。

「相手を想う」

これだけで世の中を動かせる力がある。変えることができる。

見えないからこそ、「想う」。相手の心に寄り添う。触れる。

「愛」という漢字の真ん中は「心」だ。

自分の心をどうか愛して。

他人の心をどうか愛して。

そうすれば、必ず世界は少しずつ変わっていくんじゃないかな?

 

 

生きるのは大変だ。

でもいくらでも自分を好きになれるチャンスはある。

あたしは諦めるのが得意だし、我儘だし、面倒くさがりだ。

LINEもメールもDMも自分から発信することは殆ど無い。

もしかしたらこれはあたしの「短所」と呼ばれるのかもしれない。

でも選択したのは自分自身。責任は自分で取ればいい。

変わりたくなったら変わればいい。

 

沢山のモノに触れあって、沢山の経験、体験をして。

心を豊かにして糧にしてあたしは生きる。

 

この世の全ては産まれた時から「終わり」に向かってる。

 

世の中は汚くてクソッタレだ。

 

でも小さな小さなアスファルトの隙間から力強く生きている花で

人は簡単に「笑顔」になれる。

 

 

そういう小さな力を見つけて応援できる人間でありたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・「キレイ事ばかり言ってんじゃん」と思ったそこのキミ。

多分、キミよりあたしの方がめっちゃ腹黒い自信あるよw