夏の恒例営業は
来年の 名入れカレンダーPR作業
今年も 暑い時期に 冬のお仕事の段取りにいそしむ
小さな印刷屋 はあとの森 です
さて
先日、 来年度の 名入れカレンダーカタログもそろって
制作ご案内の通知や資料の準備を始めたところです
そんな なか
まずは 専用ファイルを用意して 記録を綴じて行こうという事で
取り出した
昔ながらの ラベラー
最近はの ラベラーは こんな キーボードなんてついていなくて
スマートフォンで データを送って プリントする方法が主流
それでも 使えるものは 使いましょ!
ということで ファイルも表紙に貼る ラベルを と!
あれれ
それが 何度やっても 不具合が発生
だめかぁ~~~ 買い替えか~~ と 思いつつ
待てよ 自己流の やり方やってるんかも
ということで
機械といっしょに 置いてある “トリセツ” を 一読
エラーメッセージの欄を読み返して
再起動
あらま! 動いた
“廃棄しちゃお” と 後継機を Amazonで(笑) 検索しようと
半分以上思っていたけれど
“使用可能” になって
ここで つくづく
“トリセツ” は 読んでみるものだ
と 実感した おじいさんのお話
さて
午後からは PR用の ご挨拶でも 作成しましょうか
はあとの森ブログ 訪問ありがとうございました
アナログだし 古臭い そんな 声も聞こえますが
それもお仕事の はあとの森 です
来年度カレンダーの販促をお考えの方(まだお客さまではない(笑))
ご近所でしたら はあとの森も 候補にいかがですか