※ 写真は送ってもらった 見積書とカタログ
長年使っている プリンターが
不具合（写りは正常、紙送り部分の不具合）になって
修理依頼を メーカーにしたのは 3日前
当日のうちに 口頭で 見積もり金額を伝えられ
その 修理費用が 察してはいたけどかなりな 高額（笑）
※部品代は数千円で 出張料とか技術料とかそっちがかかる
なので
買い替えも視野にあることを伝えたら
その日の午後 今度は 所轄の 営業所からの連絡
電話口で こちらの メールアドレスを伝えれば
見積書を 送ってくれる とのこと
その日のうちに アドレスを送って 翌日の メール到着
こちらは お薦めの機種が まったくわからないので
記載されていた 機種から メーカーのホームページを検索
送っていただいた メールにも 検索先のアドレスを表示してもらって
この間
営業担当さんとは 電話で二回の会話
さすが
買うか買わないか わからない お客で
しかも 県内といえども 「いなかな よりい」
移動するにも 数時間かかってしまうので
こうして
インターネットを“普通” に利用する
“営業スタイル” が “いまどき” なんだなぁ～ と
いただいた “見積もり”
きょうは、 郵送で改めて カタログ同封で 送っていただきました
ソレ が 冒頭の写真
ちなみに
“いまどき” ついでで
インターネットで 提示価格を 調べたら
“キャンペーン特価で 今だけのお値段です” と
電話の向こうで 話していた 割には
“割高感” が あったことに 感心。
いまどきの営業で 販売なら
いまどきの方法で 購入 という 手も 使えそうです。
もし 仮に ですが
営業さんが 時間をかけて 訪問してくれて
も少し 丁寧に 対応してくれたら
同製品であれば 多少高くても その 営業さんから
購入したくなるのが 昭和世代の はあとの森です