バックアップと復元(Windows 7) 

 Windows 10でシステムイメージを作成して完全バックアップ 

 

 Windows 8.1でシステムイメージを作成 

1.外付けHDDを接続し、パソコンを起動。 

2.次の順にクリック。

 コントロールパネル⇒システムとセキュリティ⇒ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存⇒システムイメージバックアップ⇒「バックアップデバイスの検索中・・・」を待つ⇒「ハードディスク上」の「外付けHDD」⇒次へ⇒「名前のないドライブ」、「Windows接続環境(システム)」及び「Cドライブ」がチェックオンになっている⇒次へ⇒バックアップの開始。 

3.「システム修復ディスクを作成しますか?」でいずれかをクリック。 

4.「閉じる」をクリックして完了。 

※「名前のないドライブ」(MB) 

  「Windows接続環境(システム)」(GB)

  「Cドライブ」(GB) 

 

 Windows7でシステムイメージを作成 

1.外付けHDDを接続し、パソコンを起動。 

2.次の順にクリック。  

コントロールパネル⇒システムとセキュリティ⇒バックアップの作成(青色文字)⇒システムイメージの作成(左側)⇒「検索中・・・」を待つ⇒「ハードディスク上」の「外付けHDD」⇒次へ⇒「名前のないドライブ」、「Windows接続環境(システム)」及び「Cドライブ」がチェックオンになっている⇒次へ⇒バックアップの開始。 

3.「システム修復ディスクを作成しますか?」でいずれかをクリック。 

4.「閉じる」をクリックして完了。 

※「名前のないドライブ」(37.98MB)

  「Windows接続環境(システム)」(14.81GB)

  「Cドライブ」(68.00GB)

 

 抜粋:バックアップと復元 (Windows 7)

 「バックアップと復元 (Windows 7)」のシステム イメージのバックアップは機能自体は残されているが MicrosoftがVersion 1709(別名 Fall Creators Update。2017年秋のバージョンアップ)で「他のベンダー製のディスク全体のバックアップ ソリューションを使用することをお勧めします。」と記載されたが、2019年10月頃にその記載はなくなった。

 
 ◆参考:

 Windows 10 Fall Creators Update で削除または非推奨になった機能

 Windows 10 で削除された機能