フリーズしたり誘導表示が出て閉じることができなかったりした場合などに電源ボタンの長押し法を使用することがあるが、これはシャットダウンではなく強制終了である。
強制終了を行うと内臓ストレージ(Cドライブ)にロックがかかったりシステムを壊したりするリスクがある。
フリーズしたり誘導表示が出たりした時に強制終了を行ってもトラブルにならないのはシステムがフリーズなどをしたのではなく、マウス、ディスプレイ又はアプリがフリーズしただけだからである。
依って、キーボードでショートカットキーを使用してフリーズを解除できる場合が多いので先ずはこれを使用して見ることで、強制終了を行うのは究極の手段である。
因みに、電源ボタンの長押し法とは電源ボタンを押さえたままでPCの電源が切れるのを待つことであるが、電源が切れてもなお押さえたままで5秒以上待つことである。
これは外見上電源が切れたようでも基板にはまだ電流が残っていることがあり、電源ボタンを離すと再起動することがあるからである。
ショートカットキーでシャットダウン又は再起動する試行例
・Antキーを押さえながらF4キーを押すと、押す度に開いているものが閉じて「シャットダウン」が表示される。
ここでEnterキーを押せばシャットダウンするが、その前に矢印キー(→)を1回押すと「再起動」が表示されるのでここでEnterキーを押す。
・Windowsキーを押さえながらXキーを押すと使用できるショートカットキーが表示される。
Altキーを押さえながら表示名の末尾にあるショートカットキーを押す。
例えば、Altキーを押さえながらUキーを押すとサブメニューが表示されるので、Altキーを押さえながらRキーを押せばPCは再起動する。
Altキーを押さえながらTキーを押すとタスクマネージャーが表示される。
・CtrlキーとAltキーを押さえながらDeleteキーを押すと画面が変わることが多い。
この場合はアプリがフリーズしている可能性が高いので、タスクマネージャー⇒プロセスのタブの順に選択し、タスクマネージャーの隣に表示されているアプリ名を選択し「タスクの終了」を選択する。
Windows10は
Windowsキーを押さえたままでXキーを押してから、Cerlキーを押さえたままでUキー⇒Rキーの順に押すと、PCが再起動する。





