前回、ファイナルファンタジーⅣを
クリアしたので、新たな奮戦記です。
第３６弾は、スーパーファミコンの
サンサーラ・ナーガ２ です。
ファミコンでリリースされた
サンサーラ・ナーガ の続編。
前作を含め全くの初見になりますが、
頑張ってクリアしていこうと思います。
①プレイ時間は、某名人に習い
１日１時間程度。
セーブの出来ないタイミングが
あるときは、ステートセーブを使う
②攻略情報は活用しますが、あまり頼らない。
どうしても詰まってしまった所や
スムーズに進行する為に必要な時、
フル活用するかもしれません。
③チートは使わずに、正攻法で
クリアを目指しますが、
セーブ＆ロードは使います。
動作環境は、レトロフリーク。
それでは、ソフトです
オープニング。
最初に竜使い・十戒
なるものが流れていきます
最初はまともでしたが
だんだん過激な内容に
この辺はまともかな？
役に立つのか立たないのか？
タイトル画面。
竜がカワイイね
名前はチェリー、
性別は男で決定
ではゲームスタート。
チェリーは竜の卵を抱いたまま、
竜のギルドの前で捨てられて
いました。
赤ん坊は竜のギルドで育てられて
いたが、卵は一向に孵らず、
嘲笑の的になっていた。
しかし天才竜使いと呼ばれる
少女アムリタだけは、
彼に理解を示し心を通わせた
そして１０年後・・・
チェリーは長老に呼ばれます
長老に会うと、
抱えていた卵が今頃になって
孵ったという話が聞けます
そして話は変わり、
チェリーが慕っていたアムリタが
ギルドを裏切ったとのこと
しかも倉庫に火を放ち、
竜を連れて勝手に出て行ったと、
かなりの所業をしでかした
そうです
長老は怒りでカンカン
そこでチェリーに下った命令は、
アムリタを追って捕らえろ、
とのことです
が、あまり頼りにはされてない
ようですが、
アムリタの突然の謀反の理由も
知りたいですし、まあそれはよし。
しかし問題があるようで
竜使いの証となるヘルメットが
無いと、竜を連れて歩くことが
できない
アムリタに全て燃やされて
在庫が一つもない状態なので、
自力で探せと結構な
無理難題を押し付けます
ということで、旅が始まりますが、
まずは情報収集。
この場所は竜使いギルドの
総本山「竜苑」
この事務員に認定して
貰わないと竜使いとして
活動ができない
緑や黄色の模様がタオと
呼ばれるもので、種類によって
体力回復やセーブなどができます
アムリタの真意は？
とにかく追いかけましょう
この世界には
「はらたま」と呼ばれる
施設がある。
注文するといいことがあるらしい
竜苑にもはらたまがあるので、
早速注文
するとスタンプを押して
貰えます
スタンプの確認も
はらたまで行います。
スタンプ数により、
景品が出るそうです
今回はここまで。
まずは何とかヘルメットを
探しましょう。
では、また次回